珍獣になろう!?

「CAから何故フォトグラファーに?」

「飛行機に乗って働いていたことがあります」と
航空写真の神、ルーク・オザワ̪氏に自己紹介をしたらこう聞かれました。


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20代のころから、
「珍しい人」になるにはどうすればいいだろう・・・・といつも考えていた気がする。
「珍獣願望」です。


ただの「変な人」にならないように、ベースはまともなイメージが良いでしょう・・・という事で、
新卒で2社受けた航空会社から奇跡的に両方とも内定をもらうも、
3年を待たずに、「外国に暮らしたい」と寿退社。
ロンドン、香港と13年半も日本を離れ、明治時代の洋行帰りの偉人には遠く及ばないものの、
いいペースで「珍しい人」に。


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遠くまで飛ぶための体力をつけるには、20代で出産を済ませておいた方が良いし、
女は母になると突然強くなるから家族をも味方につける。

生まれながらの飛びぬけた才能を持った人は別にして、
ごく普通の人が、人よりも珍しくなるには、組み合わせの相乗効果を狙うしかないと悟り、
かなり現実的に色々な分野の組み合わせを時間をかけて試行錯誤。

ロンドンや香港に暮らした日本人の私にしかできない事で、
自分が好きなことを探す。
意識的に自分の身を外国に置いて付加価値をつける。
カレッジや有名フラワースクールに手当たり次第通って、
フロリストリーのDiplomaやCertificateの取得にも励んだ。

最近出会ったモデルの女性は、
知的レベルの高そうな色々な「資格」を数多く取得していて、
私と同じ「珍獣」の匂いを思い出す。


「フラワーデザイナー」と「フォトグラファー」の組み合わせに辿りついたのは、
40歳を過ぎたころでした。


CAからフォトグラファーの間に、医療通訳や陶芸家など、10個以上の「脳内転職」を経て今の組み合わせに落ち着いて13年。

こんなに面白く奥深いふたつの世界に没頭できる幸せに日々感謝です。
これからは「極める」ステージでしょうか★


くれぐれも「変な人」にならないよう気を付けます!!!


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by livingphoto | 2018-04-28 16:24 | ライフスタイル

フォトグラファー今道しげみの楽しく幸せなフォトライフ


by 今道しげみ