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APA日本広告写真家協会の白金本部で、フジフィルムの新しいミラーレスカメラ、


のインプレッションを発表させていただきました。

この写真は、LIVING PHOTO BASICの緊張する初回の撮影実習中に
生徒と一緒に撮影したものです。
はじめて触るカメラの設定や操作にうろたえながらも
LIVING PHOTOに必要な12項目を守って
シャッターを切ると、この通り!!!
特に色が美しく、欲しいカメラだな~~~というのが第一印象。

フィルムシュミレーションとよばれるビビッドに相当するVelviaで撮影しています。
特に緑色の発色が美しいのが最高に嬉しいです。

APAセミナーではX-Trans CMOSⅢという新しいセンサーの
私でも理解できる色配列の解説があり、色再現力の進化が素晴らしいなと感じました。
フィルム時代にフジクロームベルビア ISO50を愛用していたので
懐かしいです。

時間があればソフトなタッチのASTIAも試したかったです。


もう一つ、リビングフォトはシングルポイントAFで撮影するので、
測距点を頻繁に動かします。
ジョイステックで簡単に上下左右にコントロールできるのはとても快適です。

APAの10名の男性インプレッショニストのお一人は、
手の大きな男性には位置が不自然という指摘がありましたが、
女性なら問題ないかと。

双子のボタンを押さないと測距点が移動できないキャノンに不満を漏らすプロカメラマンがいて、
そう思うのは私だけじゃなかったと思いました。


レンズはXF56mm f1.2R


F2.8で撮影していますが、ボケ感も文句なしです。


シャッタースピードも、露出補正も、ISOも、全部ダイアルで調整するレトロっぽいデザイン。
絞りもレンズの根元にあるリングを回して調整するという懐古デザインの徹底ぶりです。


そのようなデザインなので、普通に絞り優先Aモードというダイアル設定がなく、
先生としては教え甲斐のあるカメラです。

ダイアルがいっぱいあって、かわいいです 笑

みんなと一緒の普通っぽいカメラじゃいやだわ、
と少々マニアックなおしゃれ女子に人気が出そうだと数年前のXT-1の発表会の時から注目していましたが、
月に200人は教えている私のセミナーにフジフィルムのカメラで参加する女性はほぼ皆無。

プロでも仕事で使える高性能のミラーレス一眼という事でお値段もそれなりです。

価格ドットコムでみると、私のフルサイズメイン機NIKON D750や
SONYのフルサイズ一眼ミラーレスα7と
センサーサイズが一回り小さいAPS-CであるFUJIFILM X-T2が
ほぼ同じ価格なのも敷居が高いのでしょう。


エントリーユーザーとして入門したリビングフォト生の中でも、
カメラを使いこなせるようになり、
数年後にカメラを買い替えるというケースが多く発生しています。

フルサイズ機にグレードアップしたいという流れに逆らう形になりますが、
特に屋外にカメラを持ち出して撮影する場合、
カメラが重くなると、撮るモチベーションが下がるので
カメラの重量増加にはくれぐれも気を付けるようにアドバイスしています。

せっかくボディーが小さくて軽いのにレンズが重いと台無し。
女性ユーザーを増やすには、
これから発売される50mmF2.0のレンズの重量と
価格が決め手になります!!!
と、「FUJIFILM王子」にプレゼンしました 笑


このメーカーのカメラはどうやら良さそう・・・・と認識されるために
最高峰の技術レベルを結集することが大事だと、
今回のプレゼンでFUJIFILMの凄まじさを感じました。
先日フォトキナで発表されたばかりですが、
フルサイズよりも大きな世界最高レベルの画質を誇る約51万画素の中判ミラーレスデジタルカメラ
GFXが出ます!!!
開発にはコスメフォト王子 中村成一さんのも関わっていらっしゃり、
このサイトの画像も中村さんによるものです★


そんなに凄いカメラメーカーですが・・・・・・・


昨日六本木ミッドタウンのカフェでお茶をしながら、
「FUJI FILMってフィルムだけじゃなくって、カメラ出してたんですか~~~~???」と、
新しく買い換えるカメラを何にしようか迷っているマダムに言われました。



FUJIFILMはカメラ、作ってますよ、
LIVING PHOTOも撮れます・・・・
という事を知っていただくところからでしょうかね。









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by livingphoto | 2016-10-23 10:57 | LIVING PHOTO
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9月のBouquet de Photoは日本三大ばら王子 堀木くんのバラを使ったブーケ。

堀木園芸のオリジナルローズはその美しさのゆえに、
バラを良く知る一部の「マニア」の間では、争奪戦が繰り広げられる垂涎のバラ。

美しい花の写真を追求しているうちに、
美しい花を繋いでくれる意識の高い仲卸と、
美しい花を作る生産者への尊敬が膨らみ、

花の世界にわたくしの「王子」が多いのは
感謝の気持ちを伝えるため。


その火付け役になったのが、日本三大バラ王子。

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昔は日本最大の花の流通量を誇る羽田空港近くの大田市場まで車を飛ばしていましたが、
今では世田谷市場のクオリティーが高くて助かっています。

花の大半を仕入れている世田谷のQ様と皆が呼ぶ仲卸は大変優秀で、
市場全体を熟知し、生産者に頻繁に足を運び美しい花を厳選するばかりか、
お客も選ぶ・・・・

わたしは、何がきっかけだったかもわからないぐらい前から、
予約注文ができる数少ない選ばれし顧客として
「さすがシルビーズさんよね・・・・」と、
花市場で嫉妬と憧れの目で睨まれているらしい 笑

リビングフォトを始める遥か25年前から「シルビーズ」という屋号で
花の仕事をしています。

そんな訳で、日ごろの行いが良いので、
王子の美しいバラを大量に仕入させてもらえます。


その世田谷市場ではシーズンになると毎週のように
遠方から生産者を呼んでフェアーが開催され、
直接話を聞かせてもらえるのも魅力。

そのフェアーに堀木君が1500本のバラを携えてやって来て、
ほんの数時間で完売して
こんなに美しいガーデンローズの花束を手に、
私のレッスンに駆けつけてくれました。

無理やり来させたとも 笑

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そこで王子が語った新しいオリジナルローズ「リーズン」の由来で胸が熱くなりました。

ちょうど2年前、フェアーのあった日の夜に、
王子を誘ってアシスタントのAiさんと一緒に食事に行きました。

「渋い色でとっても素敵なバラを時々少量みかけるんだけど、なんていう名前ですか?」
「名無しです。市場での反応を見るために、時々少量潜ませています」

「是非、名前を付けてデビューさせてください!!!!!!」と
私たちが酔った勢いで激しく懇願したのがきっかけで
「リーズン」が世田谷市場限定で出荷されるようになりました。

「僕のバラは、女性の肌を美しく魅せます。
花の大舞台であるウエディングブーケに使ってもらいたい」
と言っていたのが印象的でした。

しかもです、王子のバラの名前には副題として「花の名前の意味」が添えられています。
例えば、今回の一緒に使った「ソルファ」には「つむぐ」。
「ソルファ」は音階のドレミファソラシドの事で、音をつむぐ意味なのだそうです。

「シャドー・オブザデイ」は「いちにちの終わりには」

そして、「リーズン」はです、
「君がいたから」

「えっ?わたしがいたからって事ですかぁ~~~~~?????」

と妄想全開♥

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by livingphoto | 2016-09-25 10:31 | Bouquet de Photo

心を映し出す鏡

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写真は自分の内なる世界を映し出す鏡。
事物を的確に表現し
明晰につかみ出す

楽しみな一日がはじまります!


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by livingphoto | 2016-09-15 09:23 | LIVING PHOTO

光を編む人

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自分の気に入ったものだけを取り上げて、

自分が美しいと思ったものだけに神経を集中させながら、
自分が好きな花だけで
光を編む。
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by livingphoto | 2016-09-15 09:16 | LIVING PHOTO

末富の京菓子 IPPIN

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ぐるなびのIPPINというサイトで毎月キュレーターとして記事を書いています。


当代随一の和菓子のプロフェッショナル、
菓子司「末富」のご主人 山口富蔵氏に直接お目にかかって
話を伺うことができました。

お土産の一つとしていただいたのが
この可愛らしい、京都限定の



「京ふうせん」は日持ちのする焼き菓子で、贈る方の笑顔が目に浮かびます。

日持ちはしませんが、
末富さんの季節の主菓子(生菓子)はまるでジュエリーのようです。


今の季節であれば、
「千代見草」菊の別称
「山土産」(やまづと)など、

菓銘をたどりながら、言葉の響きや、古都の情趣を味わえます。



「食べてしまえば終わりの菓子一つに
文学的な名をつけたり、
季節のうつろいや色や形に託して
菓子を媒体とした一座建立を企てるなどというのは
きわめて知的な遊び心で
口で美味しいというだけでは体感することができない精神的な悦びと愉しさがあります。

こういう感覚は、食文化という領域をすでに超え
『文化の華』そのものといっても過言ではありません。」

(出典 京菓子司 末富の十二か月 京菓子歳時記 SUIKO BOOKS)

山口富蔵氏の雅な世界に憧れ
味と美しさを超えた心を伝える食べ物の姿に
心惹かれます。









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by livingphoto | 2016-09-10 12:24 | LIVING PHOTO

LIVING PHOTO *LUCENT 

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Studio AVATTAで「はじめての&おさらいリビングフォト」のイベントレッスンで、
リビングフォト公認インストラクターのCoomie先生の透明感のある「LUCENT ルーセント」というスタイルのセミナーをしてもらいました。


「LIVING PHOTO CLAIREクレール」よりもさらに明るく透明感のあるスタイルです。

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9年前にLIVING PHOTOの生徒として入門してくれた時に、
彼女は写真の勉強を色々なところでしていて、
写真のスタイルはすでに「LUCENT]でした。

こんなに澄んだ写真を撮る人は、やさしい人に違いないと講師としてスカウトしました。

私の直観は正しく、Coomie先生のファンも多く、
勉強家なので技術面のサポートもしながら長きに渡ってリビングフォトを支えてくれています。

こんなに長く一緒にリビングフォトをしているのですが、
なんと、Coomie先生のLUCENTのフォトセミナーをしっかり聞くのは初めて。

だって、こんなにきれいだと、マネしたくなっちゃいますから 笑 


リビングフォトの公認インストラクターは公募ではなく、基本的には私のスカウト。
今道しげみのクローンであることは求めていません。

LIVING PHOTO BASICのプログラムは共有していますが、
次のステップのレッスンプログラムは彼女たちのそれぞれの個性を反映することを要求しています。

これから写真を学ぼうとする皆さんの写真の表現を少しでも広げたいと願っているからです。
もしかしたら、あなた腹黒いかも・・・と思われがちなダークシック 笑 


しばらくの間ルーセントで天使のふりでもしてみようかな~~~~~♪

露出補正、思いきっりが足りなかったかしら?
でも、こんなに飛ばしても下に敷いたレースの質感が残ってるのは
LUCENT凄いです。


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by livingphoto | 2016-09-02 19:38 | LIVING PHOTO

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10月1日(土)


に開催するニコンカレッジ 


リビングフォト クレール&ダークシックの募集が本日よりスタートしました。

今回は女性限定の「フォトフェミ」ではなく、男性のご参加も大歓迎です。


詳細とお申し込みはニコン公式HPよりお願いいたします。

お申し込みから約1週間後に返信が来ます。

人数が多い場合は抽選になります。

当選した方はくれぐれもお振込みをお忘れなく。



リビングフォトは今回も

女性の比率も高いと予想されますが、勇気ある男性のご参加をお待ちしています。


女性に尊敬され、モテる写真術をお教えします。


別企画で10月16日(日)午前「上質を知る紳士のためのメンズ・リビングフォト」も超若干名募集予定です。


かなりハードルを上げた名前にしました 笑 

近日中にご案内させていただきます。


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by livingphoto | 2016-09-01 17:59 | レッスンスケジュール

Nifty fifty 50mmF1.8

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Rachelもニコンのこのレンズがおすすめと書いている記事をみつけてうれしくなっちゃいました!
‘Nifty Fifty’という言葉を初めて知りました★

今日は「営業戦略室長」という凄い肩書の女性と企画書をやり取りしながらビジネスを学び、

テキストを練りながら英語を勉強し、記事を書きながら日本の伝統文化を学んでいます。


カメラを支点に色々と学べるから、いと楽しや!!!


The 50mm ‘Nifty Fifty’

There is a reason why the 50mm is referred to as the ‘nifty fifty’. It’s an inexpensive lens, lightweight, great quality for the price and its focal length lends itself to many styles of photography. As far as food photography lenses are concerned, this is your entry level lens. But don’t let ‘entry level’ fool you.

This lens isn’t crap!

At it’s price point, it’s no wonder it has become a staple part of every photographer’s camera bag.

My Nikkor 50mm AF f/1.8D always go with me. On every shoot, on every holiday. I wouldn’t say it is my favourite lens, but it is my ‘safe lens’. I can rely on it and it gets me out of tight spots.


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by livingphoto | 2016-09-01 16:13 | LIVING PHOTO

末富さん

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五山の送り火は残念ながらゲリラ豪雨で撮影できませんでしたが、
京和菓子の文化と伝統を継承する老舗 「末富」3代目の富蔵さんにデザインやカメラの話を伺いながらお茶とお菓子をいただきました。

末富さんは季節やテーマに合わせてお菓子をデザインされていて、
神社仏閣、お茶や歌舞伎の世界からも一目置かれる存在。

宝石の様に美しく、美味しく、含蓄の深いお菓子と末富ブルーの大ファンのわたくし。
元気に生きて来れてよかったなーと、引き合わせてくれた友に感謝です。
私はこれから「和菓子写真家」を目指たいなと!!!!

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末富ブルーの美しい包装紙。
私はこのブルーとピンクの色合わせが好きで、娘時代にこの色の着物を母にねだった覚えがあります。💛

娘の富子さんは跡取り娘としてこの色柄の振袖を着たと伺いました。

和菓子には物語があり、歴史があり、想像し、目で、心情で、味で、お客が完結させる。
富蔵さんは謂れを知るなどキーワードを集めて、
四季の移ろいに敏感な日本人にしか解けない謎賭けのミステリーを楽しんでいらっしゃる様子でしたが、
時々奥様が「難しすぎてお客さんわかりはらへんのと違う?」とつっこみを入れると笑っていました。
素敵なご夫婦です。


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末富のお菓「夕さり」

ゆふされば 螢よりけに もゆれども
ひかりみねばや 人のつれなき
紀友則(古今和歌集)

お菓子をより愉しくいただくためには和歌も知らねばなりませぬ。
蛍ばっかり見てないでわたしのこと見てよ!!と恋人に振り向いてもらいたい女子の歌らしいです。

「夕さり」は「漆黒の闇に浮かび揺れる螢の輝きの美しさを表現した お菓子です。」黒砂糖を混ぜた砂糖を煮溶かしたところに寒天を入れ、金箔を散らした夏限定のシンプルな棹ものですが、めちゃくちゃ美味しい~~~~~♪

春の七草の蒔絵で季節が合わないので、笹を足してみました★



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by livingphoto | 2016-08-19 22:56 | LIVING PHOTO

長岡の花火 

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写真で蘇る
幸せな時間を過ごせたことへの感謝
美しいものを見た時の感動


この思いを伝えたくてリビングフォトを続けています。
感激の涙を流した長岡の花火。

感極まり過ぎて、その場ではうまく撮れなかった・・・
でも、この目に焼き付けたから大丈夫と思っていた
わたしの「ホボはじめての花火」撮影。

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カメラの性能は素晴らしく、
持てる知識をフルに投入して祈りを込めながらシャッターを切った写真です。

RAW現像したら、美しい花火が再びあぶりだされて感激!!!!

この思いを伝えたいなと。

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by livingphoto | 2016-08-14 11:47 | ライフスタイル

フォトグラファー今道しげみの楽しく幸せなフォトライフ


by 今道しげみ