カテゴリ:ライフスタイル( 23 )

何を撮らないか

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何を撮らないか。

これは私の「色」ではない、
これは私の「かたち」ではないと感じた物は撮らなくていい。
そう感じたものは思い切って切り捨てていく。


これまでそうやって進んで来た。


そろそろ花が恋しいけれど、もう少しだけ寄り道。


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by livingphoto | 2017-08-17 12:46 | ライフスタイル

人生は引き算★

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人生は引き算★

好奇心いっぱいで、あれもこれもと欲張りな私がたった一つの事だけを細々とやり抜いて写真という広い世界にたどりつけたのは、
家族のおかげ。

息子が婚約して特に最近、「すべてを手に入れた人で憧れます。」と言われます。

しかし、私の感覚は真逆。

遊びたい盛りの25歳で家族が出来たと同時に引き算の人生がはじまったからです。

自分らしくいられる隙間の時間に、それまでのようにあれも、これも詰め込めなくなりました。

引いて、引いて、これだけは何としてでも譲れないという事だけを残しやり抜く。

隙間ほどしかない時間だから、多くの人が競争する場所に居場所はない。

自分にしかできない隙間をみつけて進み続ける。
フラワーデザイナーが珍しかった時代が終わり、
もう一度自分にしかできない狭い道をと舵を切って入り込んだ写真の迷宮。

楽しい場所に辿り着けた幸運に感謝です。

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by livingphoto | 2017-08-17 12:43 | ライフスタイル

芸術の秋

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花の写真で「ナチュラルな色彩表現」ができることは、
画家が絵画の基本的な習熟の手続きとして行う「デッサン」に近いと思う。

これが確実にできるようになって初めて具象的な芸術表現が許されるとしたら。
誰にでも表現できるように方法を「伝える」ミッションと、
自分にしかできない表現を確立することとの間にはいつも矛盾が生じます。


「伝える」ことはやめないけれど、
いつかArtistと敬意を持ってあつかわれる人になる事への憧れを心に秘めならが
毎日シャッターを切る。

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by livingphoto | 2016-11-27 10:56 | ライフスタイル

長岡の花火 

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写真で蘇る
幸せな時間を過ごせたことへの感謝
美しいものを見た時の感動


この思いを伝えたくてリビングフォトを続けています。
感激の涙を流した長岡の花火。

感極まり過ぎて、その場ではうまく撮れなかった・・・
でも、この目に焼き付けたから大丈夫と思っていた
わたしの「ホボはじめての花火」撮影。

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カメラの性能は素晴らしく、
持てる知識をフルに投入して祈りを込めながらシャッターを切った写真です。

RAW現像したら、美しい花火が再びあぶりだされて感激!!!!

この思いを伝えたいなと。

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by livingphoto | 2016-08-14 11:47 | ライフスタイル
ぐるなびのキュレーターサイトIPPIN
「銀座あけぼの」の夏限定の「夏ゆず」を紹介させていただいています。

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IPPINのキュレーターとして、いつもはいただきもののお菓子を、感謝の気持ちを込めて家で撮影してご紹介しています。
撮影する時間が捻出できないまま食べてしまったものもたくさんありますが、
今回は銀座あけぼのの細野社長にお願いして、取材&店舗撮影をさせてもらいました。


食の安全にストイックな料理研究家、武士先生からご縁をいただいたのですが、
ウルトラ厳しい武士先生に学びながら食品加工業をされ、
努力していらっしゃるのは凄い事だと思います。

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今回ご紹介している「夏ゆず」からは少々話がそれますが、

海外のVIPに「柿の種」ファンが多いのに、食品添加物がEU基準を全く満たしていないとのこと。

正確な数は確認していませんが、EU基準では45種類、アメリカは100~150、
そして安全だと信じていた日本は300以上もの添加物の使用が許可されています。

昨日からリオのオリンピックが始まりましたが、
4年後の東京オリンピック開催時、「選手村」の食材に日本のものが使われない可能性も指摘されています。
それまでに日本人が食材に対する認識を変える必要があると思っています。


市販はされていませんが、「銀座あけぼの」は総理夫人の外遊のお土産用に厳選素材を使用した
添加物フリーの「柿の種」を作っています。

わたしも武士先生から時々おすそ分けをいただいていますが、
私はいいから、これからの若い人や子供に食べて欲しいな~~と。

この季節は食中毒が怖いですが、
長い目で見ると、
腐らない食べ物も怖いなと。






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by livingphoto | 2016-08-07 14:29 | ライフスタイル

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8月に花の仕事ができない本当の理由。

一時は命の危険を感じ、廃業も考えました。
続けてこれたことに感謝です。



今からちょうど20年前の今頃、アレルギー性皮膚炎で広尾の日赤に3週間入院しました。

たいていの病気は心配しない内科医の父が、遠路はるばる見舞いに来たので、「これはかなりまずいぞ・・」と家族がざわつきました。

忘れもしないエミーズの花の授業の後。

震えが止まらないほどの痒みが出始めたのですが、妊娠8ヶ月で抗アレルギー剤投与ができず、

痒みの強い発疹が全身に広がりました。



もう植物を扱う仕事は諦めなくてはいけないかもとフラワーデザイナー廃業の危機だけではなく

生命の危機を感じた事件です。

粘膜の腫れは窒息も引き起こすからです。


アレルギーを引き起こす抗原は診断では特定されなかったので、

未だにフラワーデザイナーを続けていますが、

おそらく「カクレミノ」というブーケに使った葉っぱが原因。


敵を知らねばと、薬さえ飲めば大事には至らないので、

後になってこっそりパッチテスト的な事をしました。


数年前パリのランジス市場でも山積みになっている「ツリーアイビー」で同じ症状になって、

手をグーに出来ないぐらい腫れ、成田から皮膚科に直行する痛恨のミス 涙。



20年前の花のクラスには50人近い生徒がいたので、

同じようにかぶれた人がいたら困ったな~と心配しましたが、発症したのは私だけ。

普通は大丈夫なのだと思います。


血液検査では花粉症を含めて珍しいほどアレルギーは少ないという結果なのに不思議です。

私の苦手なこの植物は花市場でも時々みかけますし、

近所の庭木にもあるのでその道は通らないように気をつけていても、

この時期は「おやっ?」と思う反応が出るので、拡がる前に早めの対処。


パリで懲りたので夏の旅行に薬は持って行きます。

実は昨日も恒例のブツブツが指に出て、なんかイヤな感じ 涙


生まれてきた次男には全くアレルギーがないのは救いです
夏草にお気をつけ下さいませ♬


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by livingphoto | 2016-08-06 13:21 | ライフスタイル
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突然ですが、
日本の犯罪件数、少年犯罪が史上最少更新していることをご存知でしょうか?

日本のマスコミでは凶悪犯罪がトップコンテンツになっているせいか、
減少どころか増加している印象さえ受けます。

一昨日の会食で海外在住で久しぶりに帰国したという国連にお勤めのマダムが
「日本は凶悪犯罪がますます増えているようで怖いわね~~~」とおっしゃっるので
「実際は減少していているはずですが、知られていないことが問題だと思います。」と申し上げたら、

「わたくし、公安委員をつとめているのですが、今道さんがおっしゃるように犯罪は減少していて、
その少なさは世界トップクラスです」と早稲田の川本裕子教授が援護解説してくださいました。
総理夫人の昭恵さんと10人ぐらいの食事会での話です。

私も平成28年警察白書 概要(P28)」で確認しましたが、
「刑法犯 認知件数」は平成14年を境に右肩下がりです。
防犯カメラの設置も効いているらしいです。

物騒な話ですが、家族、親族間の殺人が減ったとも。ただオレオレ詐欺は増加しているので注意が必要です。

日本の治安の良さはGlobal Peace Indexで世界には知られているのに、
日本人向けになんでもっとアピールしないのかな~~~~~~~~💛

「犯罪 減少」と最低限の言葉で検索をかけても、扱っている記事は少ない。
注意を喚起することも必要だと思いますが、
年々安全になっていますよと言われてうれしいし、
治安が良い社会を作っていることをもっと誇りに思ってもいいんじゃないでしょうかね。

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by livingphoto | 2016-07-31 19:06 | ライフスタイル

梅しごと 

今年も梅シロップを仕込みました。

毎年、この時期に青梅4キロと同量の氷砂糖を保存瓶に入れて作ります。

ブクブク発酵するのが怖いので、
保存瓶を熱湯&アルコール消毒して、
梅も乾かして、焼酎で拭きます。

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季節の青梅は見た目も美しく、
6月の撮影には欠かせません。

明るくふんわりしたクレールだけでなく、
ニコンカレッジではダークシックでも撮りました。


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フォトレッスンが終わった後は、
お手製の「梅ゼリー」を召し上がっていただきます。

Bouquet de Photoの6月のテーマは「和」でしたので、
京都の骨董屋で見つけた掘り出し物の
手描きのお皿をボダムのガラスの器のソーサーに。

ざっと数えて、150食分★

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まだ今月のフォトレッスンは半分を終わったところ。
ほぼ、毎晩、板ゼラチンをふやかして仕込みを続けています。

まだの方はどうぞお楽しみに!
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by livingphoto | 2016-06-18 17:26 | ライフスタイル
バンコクに6年ほど駐在していたことがある弟夫婦に
日本で美味しいタイ料理を食べるにはどこに行けばいい???」と聞いてみたら、

「Romiさんのタイ料理が日本で一番美味しい!
LIVING PHOTOの生徒なのだから、一度お願いしてみましょう。」

と学芸大前のご自宅に押しかけたのが数年前。

エスニック料理は、もしかして私の先祖は○○人ではないか・・・と疑いたくなるぐらい
突然恋しく、衝動的に食べたくなります。

今回もそんな恋しいRomiさんのタイ料理が食べたくて、
GW初日の関越道45キロ渋滞で「自殺行為」と揶揄される中
新しいスポーツカーの威力を一ミリも発揮できないノロノロ運転で
軽井沢のプライベートキッチン
baan Romi
に向かいました。

今回のメイン料理は「タイスキ

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日本人が作る、日本人のための「タイ風家庭料理」・・・・・・というイメージで
行ったら、軽く裏切られます 笑

全てタイの食器を使った美しいテーブルセッティングで、
信州の食材を生かしながらも、入手困難な本場そのままの調味料を駆使した超本格的タイ料理

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前菜のエビしんじょのフライを一口食べただけで鳥肌が立つ美味しさ。

軽井沢・千ヶ滝温泉まで別荘地散策をかねて歩き、お風呂上がりのタイ料理。
バンコクやチェンマイ、プーケット、コサムイと何度も行った事がありますが、
しばらくはタイ・リゾートに行く必要なし。。。。と思えるぐらい
温泉とromiさんタイ料理のディナーは最高!!!!!!


お料理の名前はタイ語でチンプンカンプンなので
機会があれば解説してもらいましょう。

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各自でこんなかわいい「網」に麺を入れてゆでるのですが、
こんな美味しい「タイスキ」は食べたことがない!!!!!
と思うほどうま味が凝縮されて、
タイの風景が脳裏に浮かぶほどエスニックな美味しいタレ★


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翌朝は、幸せな和食の朝食をいただいてからゴルフをして、
戻ってきてから、
明るいうちにデッキテラスでバーベキュー。

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ナンプラーに付け込んだチキンを焼く「ガイヤーン」が後を引く美味しさ。
すぐにまた食べたい!!!!と
Romiさん特性の「秘伝のタレ」を作ってもらって帰りました。
東京に戻ってすぐの夕食もRomiさんの秘伝のタレのおかげで
楽しかった軽井沢ライフの余韻に浸りながら残りのGWも過ごしました。


軽井沢のプライベートキッチンbaan Romiは夏の開業を目指して
デザインユニット「今道家」の相棒の千里さんがHPを準備中です。

タイリゾートと軽井沢別荘ライフを同時に満喫したい方は
楽しみにお待ちくださいませ。

軽井沢に別荘を構える多くの人は
食べたい時に東京なみの美味しい本格的なレストランがいくつもあるから・・・・・・という理由を挙げる人が
たくさんいらっしゃいます。

Romiさんは、そういう軽井沢の別荘生活をさらに豊かに感じさせる役割を担うのだろうなと思っています。



そのうち、私も皆さんとご一緒させていただく、訪れる口実を色々考えています 笑



「軽井沢で本格タイ料理と撮影を愉しむLIVING PHOTO 日帰り(でも参加できる)スペシャルイベント

なんて、どうでしょうか????

軽井沢に別荘があるから行くわ・・・・という方は泊りがけでどうぞ 笑


あ~~~~また、すぐにでも行きたい、軽井沢 笑

Romiさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします★
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by livingphoto | 2016-05-09 11:09 | ライフスタイル
このGWは軽井沢に建てたばかりのRomiさんの素敵な真新しいプライベートキッチン
baan Romiに泊めてもらい、本格的タイ料理とゴルフを満喫しました。

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Romiさんは、タイのバンコクと香港での長期間の駐在生活でタイ料理を本格的に勉強され
帰国後は学芸大前のサロンで人気のタイ料理教室 baan Romi (バーンロミ)を主宰されていましたが
この冬にさらなる夢を叶えるために軽井沢へ移住★

軽井沢で美味しいタイ料理を愉しむプライベートキッチンのオープンの準備中です。

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Romiさんとは香港駐在中に知り合い、
帰国後、どうしてもタイ料理を美しく撮れるようになりたいと、
LIVING PHOTOに通ってくださいました。

軽井沢のことも計画段階からお話を聞いていて、
特にうちの夫は我が事のようにその進捗状況に興味津々。
夢が形になったことに感慨無量だった様子です。

二人のお嬢さんが立派に成人して、
ご主人様と一緒に、
人生後半の大切な時間を
どこで、どのように過ごしたいのか。

大きく舵を切るのは膨大なエネルギーがいることだと思いますが、
「タイ料理でおもてなしをしたい!」と決断。
夢を現実のものにしたRomiさんがまぶしく輝いて見えました。

料理をする事を愛し、
ホスピタリティーを大切にするご夫婦の思いが伝わり、
心と体が癒される休日を過ごさせていただきました。

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素敵なご夫婦に縁をつないでくれた義弟夫妻と
Romiさん Syuujiさんに心から感謝です★


暖炉を囲んでの時間は贅沢で癒されます。
腰が痛くても大丈夫なように「油圧式」のまき割り機もあると聞いて
なぜか私もほっとしました 笑

お手伝いすることがないので、
ひたすら「写真撮影」に励みました。

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続きはRomiさんのタイ料理!
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by livingphoto | 2016-05-08 14:25 | ライフスタイル

フォトグラファー今道しげみの楽しく幸せなフォトライフ


by 今道しげみ