「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:LIVING PHOTO FOOD( 20 )

熱風の間を縫いながら、名古屋でのフォトセミナー Kawaii Hunterへ。

クルーザーが係留されている川のほとりにあるスタジオ内は
南国リゾートのような爽やかさ。

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カメラの「ピクチャー・コントロール」や「ピクチャー・スタイル」「クリエイティブ・スタイル」などで
彩度やコントラスト、シャープネスをイメージに合う項目に設定して撮影をしますが、
仕上げにフォトショップは欠かせません。

クルーザーの写真は、ホワイトバランスでブルーのフィルターが少し強めにかかるように設定して撮影しました。
文字入れ、サイズ変更をフォトショップで行っています。



見た瞬間に、「美味しそう!」「美しい!」と感じた場合は
文字入れ、サイズ変更だけでOKですが、
「なんか、ちょっと違う。。。。」と違和感を感じた場合は
何が問題なのかを考えて
どういう仕上がりにしていくのか方針を決めてからレタッチをします。

今回お見せするのはKazukoさんのストロベリー&バニラアイスクリームのスタイリングです。

レタッチ前の画像はイベントセミナーなどのプロジェクターやモニターでは
お見せしていますが、ブログやFBで見せることは稀です。

だって、いくら美人だからと言っても、すっぴんは恥ずかしいでしょ? 笑

今回はLIVING PHOTO修了生の皆さんに、
夏休みにフォトショップのおさらいする機会になればと思い
特別にすっぴん公開です。

EIZOのColore EdgeのAdobe RGBでモニタリングしながらレタッチしています。
画像の色温度が適正になっているかを検知するキャリブレーターが内臓されていて、
200時間ごとに自動でキャリブレーションしてくれるシステムのモニターを使っています。
先ほどモニターの上からスティックが出てきて、キャリブレーション現場を目撃したので今日は状態が良いはず。
こんな感じでほとんどのプロカメラマンが使っています。


皆さんがそれぞれ使っているPCのモニターのクセや、
どのブラウザを使っているかによって全く色の見え方が違います。
特に私の場合は、Colore Edgeでレタッチしたのに
このExcite BlogにUPすると写真が2段階ぐらい彩度が上がって見えるのが
心配ですが・・・・・・参考までに。



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カメラ Nikon D750
レンズ AF-S Nikkor 50mmF1.8G
絞り優先Aモード
絞り F3.2
シャッタースピード 1/125
ISO 640
露出補正  -0.7
VIVID
ホワイトバランス AUTO1 B3

このショットの直前に、ダークシック系の被写体を撮影していて、
露出補正がマイナス補正のまま、
Kazukoさんがスタイリングする手が入っているシャッターチャンスを優先して撮影したので
暗くて、青味のせいで、お世辞にも美味しそうと言い難い画像になっています。



バニラとストロベリーが美味しそうに見えるように
Photoshop Elementsの
レベル補正と色相彩度を使ってレタッチしました。

LIVING PHOTO BASICで指導している内容の範囲内でのレタッチです。


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上の写真は、バニラの美味しそうな色を優先してレタッチしました。

レタッチは、何が「正解」というのはありません。

例えば、こんなバリエーションもあります。

ブルーベースにすると冷たさが伝わるので
少し青っぽく仕上げてみました。

どちらの画像を使うのかは、「好み」ですが、
他の写真と組み合わせる時に、
色温度がバラバラにならないように統一するのがコツです。



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LIVING PHOTO生の復習用に作成した
チュートリアル動画(有料)があります。
どうやってレタッチをするのか
興味がある方はどうぞ。




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by livingphoto | 2016-08-10 11:31 | LIVING PHOTO FOOD
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「日中は仕事をしているから、夜しかお稽古事も、撮影もできないんです」というニーズに応えて「FOOD PHOTO ×ライティング」を教えています。
夜にお花の教室をしていて、作品の撮影もしてあげたいという先生にも応用できると好評です★


LIVING PHOTOでは花は「自然光」で撮影するのを基本にしていますが、夜は夜の良さがあるなと。

ブーケを「竹セット」と私が呼んで教えている方法で撮影してみました。
この方法も昨年、バージョンアップしてから色のレタッチが不要になってとっても楽になりました。
(FOOD PHOTO修了生で、LPL竹セットを持っているのに『札幌電球』を知らないという人は個別にメッセージを下さい)

普通は黒い壁などを背景に仕込むのですが、
室内の照明を完全に落として、闇をバックに。黒い背景やセットを作り込まなくてもダークシックが撮れちゃうということです。

夜は普通の「お花のクラス」ということにしているので、
撮影は「おまけ」ですが、発見がたくさんあって楽しい♥


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by livingphoto | 2016-01-14 10:49 | LIVING PHOTO FOOD

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大変お待たせいたしました!!!
LIVING PHOTO FOOD
秋クラスの募集を開始いたします


A金曜  午前クラス

  ①2015年10月16日 ②11月20日 ③12月18日 ④1月22日 ⑤2月19日

  全5回 《時間》 Tea Timeを含めて3時間  午前クラス 10:00~13:00

このクラスの申込はこちらのサイトから

満席





B金曜  午後クラス

  ①2015年10月16日 ②11月20日 ③12月18日 ④1月22日 ⑤2月19日

  全5回 《時間》 Tea Timeを含めて3時間  午後クラス 13:30~16:30

このクラスのお申込はこちらのサイトから



食べ物をもっと美味しそうに撮りたいのにコントロールが難しいと感じていらっしゃる皆さんのための

FOODに被写体を絞ったスペシャルプログラム。

魅力的なフォードフォトの撮影に必要なカメラの設定、構図、スタイリング、ライティングテクニックを網羅しています。

LIVING PHOTOのメインコンセプトの自然光で撮影するLIVING PHOTO12の基本をしっかり身につけたからこそ

光への理解をさらに深められます。どのような光の条件や場所でも対応できる最新のプロフェッショナルライティングを含めた

より高度な内容になっています。

あなたのニーズに合わせてライティングができるように、毎回違ったライティング方法をご紹介しています。

プロフェッショナルライティングは機材が大変・・・・というLIVING PHOTO生の皆さんに、

ミニマムライティングのための「LIVING PHOTO ライティング・キット」付きのセミナーになります。



《参加資格》
LIVING PHOTO BASICとIntermediate(旧Advance)のコースを終了した

LIVING PHOTO会員対象


詳細は申し込み専用サイトでご確認下さい。


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by livingphoto | 2015-08-07 14:13 | LIVING PHOTO FOOD
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FOOD PHOTO ライティングの2回めのフォトセミナーで撮影したハニーレモン。

LIVING PHOTOスペシャルライティングセットを使っていますが、
今年から新しく使い始めたCoomie先生が探してくれた撮影用の蛍光灯が優秀で、
色温度の管理がとても楽になりました。

フィードフォトのセミナーでは毎回ライティング方法だけではなく
「白熱灯」「蛍光灯」「LED」「太陽光」と光源も変えています。

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by livingphoto | 2015-07-30 23:27 | LIVING PHOTO FOOD
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FOOD PHOTO FOODのフォトセミナーは
BASIC・INTERMEDIATEのプログラムを修了した人を対象に
フードフォトの撮り方をカメラのマニュアル操作に加えて
「光」と「スタイリング」に注目しながら学んでいただくプログラム。

(全5回 4月・10月開講  2~3ヶ月前にブログとFBで告知しています)


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1回めはプロフェッショナルライティングと基本セオリーの授業をしましたが、
2回めはライティングをできるだけ手軽に楽しみたいというニーズに応えて
LIVING PHOTOオリジナル、秘密のミニマムライティングセットで撮っています。


参加者にはこのセットをもれなくお持ち帰りいただいています。
一緒にこれを考案したCoomie先生には工場まで行ってもらい、
色々と試作して作ったものです。

次回は、別バージョンもお披露目予定です。


山梨から沢山送ってもらったルバーブをコンフィチュール。
フォトジェニックスタイリングのテクニックとして今回から追加しようと思っているのは
ホーローのお皿と、ホーローのスプーン。


SHABBY SIMPLEのスタイリングには
イエローを加えた白でペイントしたボードを使っているので、
色の微調整が難しかったのですが、
「白」を組み合わせると、
後の「カラーバランス補正」の画像処理が楽になります★


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アングルを変えただけで、
同じスタイリングでも別のものに見えるぐらい印象が変わります。


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レモン塩★
この次は、レモン塩を使ったレシピを考えて作ってみようかな♬


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by livingphoto | 2014-12-01 08:44 | LIVING PHOTO FOOD


LIVING PHOTOの上級プログラム FOOD PHOTOのファイナルレッスンを
LES BECS FINSの長谷川智永子先生のサロンで特別にお願いしています。

美しい人は何をやっても「絵」になります。

FOOD PHOTOのファイナルはカジキマグロの解体ショー付き!



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智永子先生の「素材」へのこだわりは尋常ではなく、かなりの目利き。
こんなに弾力があって、キメが細かい質感で、もっちり水分のある美味しいカジキマグロは初めて食べました。
このサイズの塊3つ分と、ヌメヌメの生の明石ダコとでこの日も10キロオーバーの食材を築地から仕入れ。
場内をハーレーじゃなくて、ターレーに乗ってる姿も激写したかったな~ 笑 
この次は私のスケジュールにも余裕を持たせて「築地同行取材」をお願いしてみよっと♥半年後が楽しみです。

撮影していても、カジキマグロが冷めてしまわないように、
温めたSTAUBに。
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沖縄、福岡、神戸、名古屋、仙台といった遠方から、飛行機や新幹線で参加してくださるLIVING PHOTO生が沢山いらっしゃいますが
今回は、断トツ❢スイスから★
JUNKOさんありがとうございます。
LIVING PHOTOの素敵な御縁がどんどん広がって行くといいな~と思っています。

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10月スタートのFOOD PHOTOのクラス、若干名ですが、お席がありますので、興味のある方はお問い合わせ下さい★
(LIVING PHOTO INTERMEDIATE・STEP UP・旧ADVANCE修了生対象です)
http://livingphot.exblog.jp/22540806/


全てにおいて洗練された最上級のセンスで奏でられる智永子先生の料理サロンに
巡り逢えた事を本当に幸せに思います。



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by livingphoto | 2014-09-27 23:22 | LIVING PHOTO FOOD

LIVING PHOTO *FOOD 1(2)

フードフォトのライティングのセミナー★

旬のお豆をスタイリングしてみました。
そら豆、スナップエンドウ、絹さや、むきピース・・・・とりあえず八百屋にある豆類を買い占めて、
お気に入りのキャベツの器に。


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緑色のトマト・・・・美味しくなさそうな色だけど、美しいです。
食べてみたら、普通に美味しかったです★


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フードライティングのセミナーでは毎回「光源」を変えて、
コントロールする方法を知ってもらうプログラムにしています。

やり方は色々あるので、
自分にあった方法を選んでもらうようにしています。

どうすれば美味しそうにみえるか・・・・・・
判断の基準がそこですから、
はじめは難しく感じるかもしれませんが、頑張りどころです★
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by livingphoto | 2014-05-02 10:30 | LIVING PHOTO FOOD

LIVING PHOTO *FOOD 1(1)

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LIVING PHOTOのフードフォトの新しいクラスもスタートしました★

フードフォトに必要なライティングとスタイリングを教えています。


LIVING PHOTOでは、素人でも扱えるようなシンプルなライティングでクオリティーの高い写真を目指し、
海外の料理雑誌をデザインソースにしたフードスタイリングのセオリーをふんだんに取り入れたプログラムです。

毎回12項目の「フードフォトレシピ」に沿って撮影していきますので、
生徒の皆さんも同じように再現できるように指導しています。


季節の食材をということで、
小さいいちごをみつけたので、
授業中にいい香りを漂わせながらいちごのコンフィチュールを作ってみました。



下のボードは、LIVING PHOTOのインターミディエイトのクラスで教えている方法でペイントしたトレー。
ブーケドフォトに使う花桶のせいで派手にハゲて、いい感じに。


4セミナー、できるだけ同じ被写体で。。。とは思っていますが、
あれもこれも、とやっている間に新しいアイデアが浮かんで
ついつい色々撮ってみたくなります。


東京シュガーアートのカップケーキ。
リボンの付いたキュートなカップケーキですが、
白いアイシングシュガーとのコントラストを活かしてライティング&スタイリングしてみました。



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LIVING PHOTOのセミナーに参加された事のある人はご存知だと思いますが、
スタイリングにテキストにも書けないような色々変な名前やフレーズを思いつきでつける悪いクセ?があります。

「しげみの。。。。」シリーズでまた新しい画期的な裏?ネーミングを思いついたけれど・・・・・
DARK CHICとか、森フォトとか、表向きの名前がどうしても思いつかないのでもう少し考えます。


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まだまだあります★
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by livingphoto | 2014-04-27 15:11 | LIVING PHOTO FOOD

Les Becs Fins 3月

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Les Becs Fins の3月のクラスへ★
美しい人を撮っていると、もしかしたら私、写真上手?ってうぬぼれちゃいます♬
智永子ちゃんの透明感ったら・・・・ないな★

LIVING PHOTO CLARE仕上げで透明感を倍増させています。


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ホタルイカを使ったアミューズは飛び上がりそうになるほどの
美味しさ。


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Les Becs Fins の後、加圧トレーニングに行くのに荷物がかさばるので、
今回はミラーレス一眼のOLYMPUS PEN(E-PL1 )を使用しました。


レンズは最近買い足したLUMIX 20mmF1.7と
LIVING PHOTOの指定レンズにもしている45mmF1.8を持参。


お料理教室で、かぶりつきで撮影するのははしたない、
さり気なく撮りたい
という方には45mm


テーブルで着席したまま楽に撮りたい場合は20mmがお薦めです。


初代のPen Lightはあまり軽くないのが不満で、
そろそろ買い換えようかな。。。とも思うのですが、
こうやって、ちゃんと撮れるから、手放すのが惜しくなります★


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器のセレクトがため息が出るほど美しい。


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湯気といっしょに。

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智永子ちゃんがさり気なくお茶を淹れてくれたケトル。

クイーンエリザベス在位60年を記念して作られたシリアルナンバー入りの、純銀のやかん。
スターリングシルバーだから色がことのほか美しい。

ケトル界のロールスロイス。
抹茶のスイーツと一緒に。


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CHICでエレガントなしつらえ

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幸せなランチ★
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by livingphoto | 2014-03-27 15:49 | LIVING PHOTO FOOD
Les Becs FinsとLIVING PHOTO FOODのコラボレッスン★


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テーブルデコレーションと合わせて、
メニューも智永子ちゃんと事前に相談して決めさせてもらいました。

春ピンクのフォトジェニックなビーツのスープ。


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インパクトの強いピンク色ですが、
お味は癖のない自然な甘みにレッドビネガーが加えられていて
とても繊細。

美しくカットされている
卵ときゅうりとアボカドがとても良く合います。


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「料理は花に負けてしまうので、
一緒に撮影しないほうが良いですよ。」と普通はアドバイスしていますが、
ビーツは花に勝つほどのインパクト。



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温かい色に仕上がるようにWBを調整してみました。


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横位置の写真も忘れないようにおさえます。



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LIVING PHOTOのお約束の一つ、
家の照明はできるだけ消して。


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LIVING PHOTO FOOD では主に「光を読む!」と言うことにもポイントを置いてセミナーを進めていましたが、現場で撮影するとセオリー通りじゃなくても大丈夫な事ってあるな・・・という発見もあります。


普段は「自然光」と「電球」がミックスされていることを感じさせないように気をつけて撮りますが、
この写真は「場の光」が撮れていていいな~と感じた一枚。


昔、私がこの世界に入るきっかけになった、撮るのは物凄くうまいけど、教えるのが下手過ぎる写真家の先生が「見たまんま撮ればいいんだよ」と口癖のように言ってたのはこういう事だったのかな・・・と思い出す。


その写真家が教えるのが上手だったら、今の私はないな・・・
とも思うから何が幸いするかわからないものだと思う。


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色々な事が大雑把で、
夫からは「アバウトさん」と呼ばれてるけど、
垂直、水平だけは物凄く気になります。



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4月から始まるLIVING PHOTOのFOOD PHOTOのクラスにお申込みいただいた
皆さんのスペシャルコラボレッスを9月に予定しています★

すでにスケジュールを決めていますので、
初回のクラスにてお知らせしますね♬

お楽しみに★
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by livingphoto | 2014-03-27 14:03 | LIVING PHOTO FOOD

フォトグラファー今道しげみの楽しく幸せなフォトライフ


by 今道しげみ