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Kazuo Ishiguroの代表作「The Remains of the Day」は非常に思い出深い本なので驚きました。
ロンドン駐在中、隣人で「ママ友」として、6年間とても仲良くしていた文学に造詣が深いイギリス人の友人二コラに、
日本人が書いた素晴らしい小説があると薦められて読んだのが1990年。

オックスフォード大学で仏文学を学んだインテリで貴族の家柄の彼女に、
お薦めの本があったら教えて欲しいと話したら、この本を選んで届けてくれました。

当時流行ったシドニー・シェルダンの「ゲームの達人」という本を買って机の上に置いていたら、
「これは英文学を愉しむような文章の本じゃないから」とも。
そう言われると余計に興味がそそられて、「超訳本」というのを後に読み
二コラの言っていたことがよく理解できました。

彼女とお互いに子供を預け合いながらフラワーアレンジメントスクールに通ったがのが今の仕事の発端でもあります。

二コラのおかげで、私が学校の英語の授業でもなく、英語で一冊読んだはじめての本が「The Remains of the Day」となったのです。
二コラはうちに来るたびに「しおり」の場所をチェックして読み進めるのを励ましてくれました。
主人公が旅をするカンタベリーにも本の情景を思い浮かべながら訪れ、
帰国後に日本語訳「日の名残り」も読み、子育てで行けなかった映画館に久しぶりに足を運んだのもこの映画でした。
主人公は英国のマナーハウスの「バトラー」で、作者が日本人だとは信じがたい文章でしたが、
「日本人的な共通の情感」を尋ねられて、江戸時代の武士のような物語に感じたと答えました。

今日のNHKのニュースで早稲田の先生も同じような感想を言っていて、
心に残る一冊が喝采を浴びた嬉しい知らせでした。

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by livingphoto | 2017-10-06 00:01
この秋冬限定で新しい単発のイベントレッスン『スマホdeリビングフォト』を11月から4か月間マンスリーでお届けします。
リビングフォト・インストラクターとのコラボセミナーです。

「スマホdeリビングフォト」

第一弾『CooMie♪’s Colour Magic』

11月28日(火)
午前・午後クラスのご案内です。

詳細・申し込みはこちらをご確認ください。



自由が丘のCooMie♪先生はリビングフォトのインストラクターとして今年でなんと10周年!!!!
「取説」を読むのが大好きと公言するオタク気質のCooMie♪先生は私の足りないメカニックな部分を補い「しげみ先生、それは違います!マルマルシカジカですので」と優しく軌道修正してくれる最強の伴走者です 笑

スマホが好き過ぎて?i Phone日本上陸の日に電波を繋がずに「カメラ機能」のためだけに「買いました!」と嬉しそうにしていたのがつい先日のよう 笑

彼女の3日分の超人気プログラムのエッセンスを詰め込んだスマホdeリビングフォト『CooMie♪’s Colour Magic』。

フォトジェニックなスタイリングは私が担当します。

本日より申込受付スタートです。

一眼は上手なのに、スマホは下手という
リビングフォト生はMust goです 笑

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by livingphoto | 2017-10-03 08:36

LIVING PHOTO AP Amazon Kindle無料ダウンロードキャンペーンを本日スタートしました。


今回も素敵な本が出揃いました。

見ているだけで幸せになれる写真集がたくさんです。

LIVINGPHOTO APのメンバーによる、艶やかな競演。

5冊の写真集がエントリーしています。


無料で手に入るのは実質2日間。


本日 6/1517:00から

6/17(土) 17:00


この機会をお見逃しなく!


☆LIVING PHOTO 6 Hortensia:

Bouquet de Photo (LIVING PHOTO associates)
 今道しげみ

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☆LIVING with FLOWERS 5
 坂井麻利江

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☆PARIS Kawaii Hunter style in paris Kindle
 Kazuko Takasu

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☆Antik Retour 1 For all antique lovers
Reiko Yamada

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☆Full Bloom

Chika Kojima

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by livingphoto | 2017-06-15 19:22

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LIVING PHOTO通信に登録の皆様にご案内した、

3月スタートのLIVING PHOTO BASIC Premiumですが、即時満席になりました。

ありがとうございます。


ショートノーティスでしたが、待っていてくださった多くの皆様に感謝です。

新浦安、安曇野のLIVING PHOTO BASICの春のクラスのご案内も

こちらの募集サイトの後ろに一覧を掲載しています。

自由が丘、立川(本庄)のフォトサロンも近日中に募集をご案内予定です。




LIVING PHOTO Intermediate,Food Photography、Bouquet de Photoなど上級クラスの募集だけでなく、

フォト・イベントも沢山企画しています。

準備が整い次第LIVING PHOTO通信でお知らせいたしますので引き続きよろしくお願いいたします。



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by livingphoto | 2017-01-26 10:22
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写真が面白いのは、論理的な数値の組み合わせの上に成立しているところです。

光学の深い知識がなくとも、カメラというメカニズムの力を借りることによって、
シャッターと押すという一つの動作で完結します。

すべてお任せのAutoでは、自分らしさの表現に限界があります。

基本理論を頭に入れて、表現に合わせて、組み合わせを考えていくプロセスをどれだけ愉しめるか。

順列組み合わせの計算を想像し、
その膨大な数から、
唯一の組み合わせを選び出せたことへの悦びを感じる人もいるかもしれません。


私の場合、その愉しさ自体を職業にできたのは、
毎日のように続けている継続性と、

自分だけではなく人にもその楽しさを伝えようとするパッション。

毎日数グラム、数ミリリットルと計量して
ご馳走しているうちに、
さじ加減という「感覚」が発達して
喜んでもらえる、美味しい料理が作れるようになってきたというのに似ています。


今までは私自身が持っている感覚に近い人だけに深く伝え、
基盤をつくる努力をしてきましたが、
これからは男性、小中学生、大学生そして国籍を超え、少しずつ世界を広げていきたいなと。


(リンクを張り間違えていました。申し訳ありません。)


論理的思考に偏りがちの男子だからこそ
リビングフォトが面白いと感じてもらえるのではないかと思っています。


まずは、上質を知る紳士のために頑張ります!!!!



リビングフォトは、正確な描写でなくても、
格調と気品をににじみ出させることを最後の理想としています。




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by livingphoto | 2016-09-10 10:52

「堀川」のお香 

6月のBouquet de Photoでは「和」の空間を作って
あじさいのブーケを飾りました。

空間演出に香りは効果的なので、
ニコンカレッジなどの出張イベントでもアロマのデューフュザーを持ち込んでいます。
写真のセミナーですが、愉しんでもらうためには何でもします!


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初の試みで、
松栄堂の「堀川」というお香を焚きました。

白檀の香りです。

白檀には心の働きを抑制し瞑想状態のようにする効果があります。
自分の内面と冷静に向かい合いたいときによく使用されます。
今の現実を一歩離れて俯瞰的に見たい時などにおすすめです。

5センチほどのスタンダードなお香1本では物足りないと感じて、
京都に行った時に張り切って渦巻き状のものを買いました。

この渦巻き状のお香は、お寺や旅館向けだったらしく、
我が家のリビングにはtoo much。

初回のクラスでは、加減がわからず
生徒全員を『法事』帰りの集団と間違われてもおかしくないほど
いぶしちゃいました。 すみません 汗

目は痛いし、レクチャー中は、喉痛し。



次の回からは、生徒さんが到着する少し前に焚き染めてお迎え。

過ぎたるは及ばざるがごとしです。
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by livingphoto | 2016-07-04 23:37

Sylvie's Flower Gathering 

トレンドを加えたLIVING PHOTOオリジナルの
スタイリングが何かできないかな・・・・・・・・と、
この数日考えていた

FLOWER GATHERING


もしかしたら、私にもできるかもしれないとひらめいたのは、
Phoshop CCの使い方を勉強しましょう・・・と
視聴してみたAdobeの公式ページのこのラーニングムービー

超初心者向け、「初めての写真編集」でつまずいてたら
恥ずかしすぎるので、まさかの英語でしたが頑張ってみることに。


他にも海外のサイトの画像を数千枚(ほぼ、フラッシュカード)
英語のYou Tubeと英語のウェブサイトで「研究」していたので、
ちょっとした仮想留学です。


すでにインスタグラムやフードマガジンでおなじみのFOOD GATHERING

ご存じない方は、こちらのサイトにも紹介されています。


欧米ではFOOD PHOTOGRAHYでGatheringが人気ですが、
これを花でやったら少しは私らしくなるんじゃないか・・・・
と思いついて、
家にあった花を使って試作してみました。

花をつなげるために、アイビーを「這わせて絡めて」ます。


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これがもしもフォトセミナーだったとしても、
皆さんにゆっくり撮影してもらえるように、
花はすべて高さを合わせた器に水を入れて活けています。

もちろん花首を切ってつかう方法もありますが、
切ったとたんにカラータイマーが私の中で鳴り響いて
ストレスになるのでガラスの器をたくさん使っています。


Gatheringといえば、「手」を写り込ませなくっちゃ!!と、


俯瞰の撮影ができる、特殊な三脚を使い、
10秒タイマーで撮影。
手は年齢が出ます。
熟年すぎる手タレしかいないので、ファンデーションでカバー。



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でも、もっと手が欲しい 笑

休日の「一人研究会」ですから、私しかいません。


ここからが凄いので是非驚いてください!

昨日クラウドレッスンの時に、
Coomie先生にちょっと聞いてみましたが
よくわからない・・・・・と言われて。。。。
確かに「クラウド」とは無関係 笑

ここから先はPhotoshop CCならでは。


あきらめずに、
わたしひとりでよく頑張れた~~~~~~と
完成したときに一人で拍手!!!!!!!

5枚の画像を丁寧に合成して作った

FLOWER GATHERING


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これで、千手観音もできちゃいます★
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by livingphoto | 2016-07-02 20:06
モニターをColor Edgeに変えて、「色」に翻弄されつつもなんとか「意味」が感覚的にも理解できるようになってきました。

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生徒のみなさんには、ちょっと古いですが、「タイガーウッズモデルのドライバーを持て余すおやじゴルファー」に例えながら私の苦労を説明していますWWW。

Windows7から10にOSも変えたので対応していないアプリケーションが発覚したり、
日々「問題」が起きますが、ひとつづつめげずに「対処」。

本日早朝からの課題はAdobe PhotoShopCC。

LIVING PHOTOのセミナーで教えているPhotoshop Elementsと同じ内容の操作をすべてクリアできてほっとしています。

もう少しPhotoshopCCを使いこなしたいと学習意欲がわいてきて、買いだめしてあった参考書を眺めています。

次はColor Edgeを導入したからには「プロファイル」と、しばらく使っていなかったプリンターEP-976A3の「メンテナンス」が課題。

これからカメラを始めましょう・・・というエントリーユーザーの気持ちに寄り添えるように、
あまりプロっぽい「仕様」にはしたくなかったのですが、
これからは「幅」が大事な段階に来ているのだろうなと、
できる努力はしたいと思っています。


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by livingphoto | 2016-05-16 10:20
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今朝の「あさいち」で紹介されていた方法でいつも使っているワイングラス10個を酢&塩で磨きました★

普段は東レのグラス磨き「トレシー」を愛用していますが、
水あかのシミがどうしても取れなくて、
GW中にMieleのDishwasherが欲しい~~~と思っていたのですが、
こんな簡単な方法でグラス問題「だけ」は解決!

光にかざして気持ちよくテイスティングできます♪

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ワイングラスのくもりを落とす方法

材料★お酢と塩

お酢90g+塩10gをよく混ぜ、
キッチンペーパーにたっぷり含ませます。
グラスをこするように拭き、
くもりがとれたら40度程度のお湯ですすぎ、水気を拭き取ります。
お酢の酢酸は塩を加えることで酸性が強くなるので落としにくい汚れを落とすことができるのです。

デキャンタなど手の届きにくいものは
粗塩を使用し、シェイクするように振ることで
粗塩が汚れを削り落としてくれます。
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by livingphoto | 2016-05-10 16:32
APA日本広告写真家協会が
隔月に発行している会報誌瞬 No155に私の写真が掲載されました。

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表紙は子供服「ヒステリック ミニ」の広告を撮っている、
OASISをはじめ、世界的なロックミュージシャンと子供に愛されているミッチ池田。

「なんか、あんたのこと、気に入らない・・・・」
と初対面の時に、お互いガン付けた割に、
色々と一緒にやっているうちに、
今では「逢えてよかった。リスペクトっす」と言い合う
私の周りにはなかなかいないロックなアーティスト。

POLA化粧品のカレンダーの表紙を撮られた竹内陽子さん。
お二人ともAPA同期。

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多くの人が目にする広告写真を撮っている業界の重鎮が顔をそろえる
業界紙に写真を載せてもらえるなんて
光栄きわまりないです!!!
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by livingphoto | 2016-05-02 14:37

フォトグラファー今道しげみの楽しく幸せなフォトライフ


by 今道しげみ