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9月のBouquet de Photoは日本三大ばら王子 堀木くんのバラを使ったブーケ。

堀木園芸のオリジナルローズはその美しさのゆえに、
バラを良く知る一部の「マニア」の間では、争奪戦が繰り広げられる垂涎のバラ。

美しい花の写真を追求しているうちに、
美しい花を繋いでくれる意識の高い仲卸と、
美しい花を作る生産者への尊敬が膨らみ、

花の世界にわたくしの「王子」が多いのは
感謝の気持ちを伝えるため。


その火付け役になったのが、日本三大バラ王子。

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昔は日本最大の花の流通量を誇る羽田空港近くの大田市場まで車を飛ばしていましたが、
今では世田谷市場のクオリティーが高くて助かっています。

花の大半を仕入れている世田谷のQ様と皆が呼ぶ仲卸は大変優秀で、
市場全体を熟知し、生産者に頻繁に足を運び美しい花を厳選するばかりか、
お客も選ぶ・・・・

わたしは、何がきっかけだったかもわからないぐらい前から、
予約注文ができる数少ない選ばれし顧客として
「さすがシルビーズさんよね・・・・」と、
花市場で嫉妬と憧れの目で睨まれているらしい 笑

リビングフォトを始める遥か25年前から「シルビーズ」という屋号で
花の仕事をしています。

そんな訳で、日ごろの行いが良いので、
王子の美しいバラを大量に仕入させてもらえます。


その世田谷市場ではシーズンになると毎週のように
遠方から生産者を呼んでフェアーが開催され、
直接話を聞かせてもらえるのも魅力。

そのフェアーに堀木君が1500本のバラを携えてやって来て、
ほんの数時間で完売して
こんなに美しいガーデンローズの花束を手に、
私のレッスンに駆けつけてくれました。

無理やり来させたとも 笑

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そこで王子が語った新しいオリジナルローズ「リーズン」の由来で胸が熱くなりました。

ちょうど2年前、フェアーのあった日の夜に、
王子を誘ってアシスタントのAiさんと一緒に食事に行きました。

「渋い色でとっても素敵なバラを時々少量みかけるんだけど、なんていう名前ですか?」
「名無しです。市場での反応を見るたびに、時々少量潜ませています」

「是非、名前を付けてデビューさせてください!!!!!!」と
私たちが酔った勢いで激しく懇願したのがきっかけで
「リーズン」が世田谷市場限定で出荷されるようになりました。

「僕のバラは、女性の肌を美しく魅せます。
花の大舞台であるウエディングブーケに使ってもらいたい」
と言っていたのが印象的でした。

しかもです、王子のバラの名前には副題として「花の名前の意味」が添えられています。
例えば、今回の一緒に使った「ソルファ」には「つむぐ」。
「ソルファ」は音階のドレミファソラシドの事で、音をつむぐ意味なのだそうです。

「シャドー・オブザデイ」は「いちにちの終わりには」

そして、「リーズン」はです、
「君がいたから」

「えっ?わたしがいたからって事ですかぁ~~~~~?????」

と妄想全開♥

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# by livingphoto | 2016-09-25 10:31 | Bouquet de Photo | Trackback

心を映し出す鏡

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写真は自分の内なる世界を映し出す鏡。
事物を的確に表現し
明晰につかみ出す

楽しみな一日がはじまります!


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# by livingphoto | 2016-09-15 09:23 | LIVING PHOTO | Trackback

光を編む人

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自分の気に入ったものだけを取り上げて、

自分が美しいと思ったものだけに神経を集中させながら、
自分が好きな花だけで
光を編む。
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# by livingphoto | 2016-09-15 09:16 | LIVING PHOTO | Trackback

末富の京菓子 IPPIN

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ぐるなびのIPPINというサイトで毎月キュレーターとして記事を書いています。


当代随一の和菓子のプロフェッショナル、
菓子司「末富」のご主人 山口富蔵氏に直接お目にかかって
話を伺うことができました。

お土産の一つとしていただいたのが
この可愛らしい、京都限定の



「京ふうせん」は日持ちのする焼き菓子で、贈る方の笑顔が目に浮かびます。

日持ちはしませんが、
末富さんの季節の主菓子(生菓子)はまるでジュエリーのようです。


今の季節であれば、
「千代見草」菊の別称
「山土産」(やまづと)など、

菓銘をたどりながら、言葉の響きや、古都の情趣を味わえます。



「食べてしまえば終わりの菓子一つに
文学的な名をつけたり、
季節のうつろいや色や形に託して
菓子を媒体とした一座建立を企てるなどというのは
きわめて知的な遊び心で
口で美味しいというだけでは体感することができない精神的な悦びと愉しさがあります。

こういう感覚は、食文化という領域をすでに超え
『文化の華』そのものといっても過言ではありません。」

(出典 京菓子司 末富の十二か月 京菓子歳時記 SUIKO BOOKS)

山口富蔵氏の雅な世界に憧れ
味と美しさを超えた心を伝える食べ物の姿に
心惹かれます。









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# by livingphoto | 2016-09-10 12:24 | LIVING PHOTO | Trackback
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写真が面白いのは、論理的な数値の組み合わせの上に成立しているところです。

光学の深い知識がなくとも、カメラというメカニズムの力を借りることによって、
シャッターと押すという一つの動作で完結します。

すべてお任せのAutoでは、自分らしさの表現に限界があります。

基本理論を頭に入れて、表現に合わせて、組み合わせを考えていくプロセスをどれだけ愉しめるか。

順列組み合わせの計算を想像し、
その膨大な数から、
唯一の組み合わせを選び出せたことへの悦びを感じる人もいるかもしれません。


私の場合、その愉しさ自体を職業にできたのは、
毎日のように続けている継続性と、

自分だけではなく人にもその楽しさを伝えようとするパッション。

毎日数グラム、数ミリリットルと計量して
ご馳走しているうちに、
さじ加減という「感覚」が発達して
喜んでもらえる、美味しい料理が作れるようになってきたというのに似ています。


今までは私自身が持っている感覚に近い人だけに深く伝え、
基盤をつくる努力をしてきましたが、
これからは男性、小中学生、大学生そして国籍を超え、少しずつ世界を広げていきたいなと。


(リンクを張り間違えていました。申し訳ありません。)


論理的思考に偏りがちの男子だからこそ
リビングフォトが面白いと感じてもらえるのではないかと思っています。


まずは、上質を知る紳士のために頑張ります!!!!



リビングフォトは、正確な描写でなくても、
格調と気品をににじみ出させることを最後の理想としています。




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# by livingphoto | 2016-09-10 10:52 | Trackback

LIVING PHOTO *LUCENT 

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Studio AVATTAで「はじめての&おさらいリビングフォト」のイベントレッスンで、
リビングフォト公認インストラクターのCoomie先生の透明感のある「LUCENT ルーセント」というスタイルのセミナーをしてもらいました。


「LIVING PHOTO CLAIREクレール」よりもさらに明るく透明感のあるスタイルです。

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9年前にLIVING PHOTOの生徒として入門してくれた時に、
彼女は写真の勉強を色々なところでしていて、
写真のスタイルはすでに「LUCENT]でした。

こんなに澄んだ写真を撮る人は、やさしい人に違いないと講師としてスカウトしました。

私の直観は正しく、Coomie先生のファンも多く、
勉強家なので技術面のサポートもしながら長きに渡ってリビングフォトを支えてくれています。

こんなに長く一緒にリビングフォトをしているのですが、
なんと、Coomie先生のLUCENTのフォトセミナーをしっかり聞くのは初めて。

だって、こんなにきれいだと、マネしたくなっちゃいますから 笑 


リビングフォトの公認インストラクターは公募ではなく、基本的には私のスカウト。
今道しげみのクローンであることは求めていません。

LIVING PHOTO BASICのプログラムは共有していますが、
次のステップのレッスンプログラムは彼女たちのそれぞれの個性を反映することを要求しています。

これから写真を学ぼうとする皆さんの写真の表現を少しでも広げたいと願っているからです。
もしかしたら、あなた腹黒いかも・・・と思われがちなダークシック 笑 


しばらくの間ルーセントで天使のふりでもしてみようかな~~~~~♪

露出補正、思いきっりが足りなかったかしら?
でも、こんなに飛ばしても下に敷いたレースの質感が残ってるのは
LUCENT凄いです。


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# by livingphoto | 2016-09-02 19:38 | LIVING PHOTO | Trackback

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10月1日(土)


に開催するニコンカレッジ 


リビングフォト クレール&ダークシックの募集が本日よりスタートしました。

今回は女性限定の「フォトフェミ」ではなく、男性のご参加も大歓迎です。


詳細とお申し込みはニコン公式HPよりお願いいたします。

お申し込みから約1週間後に返信が来ます。

人数が多い場合は抽選になります。

当選した方はくれぐれもお振込みをお忘れなく。



リビングフォトは今回も

女性の比率も高いと予想されますが、勇気ある男性のご参加をお待ちしています。


女性に尊敬され、モテる写真術をお教えします。


別企画で10月16日(日)午前「上質を知る紳士のためのメンズ・リビングフォト」も超若干名募集予定です。


かなりハードルを上げた名前にしました 笑 

近日中にご案内させていただきます。


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# by livingphoto | 2016-09-01 17:59 | レッスンスケジュール | Trackback

Nifty fifty 50mmF1.8

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Rachelもニコンのこのレンズがおすすめと書いている記事をみつけてうれしくなっちゃいました!
‘Nifty Fifty’という言葉を初めて知りました★

今日は「営業戦略室長」という凄い肩書の女性と企画書をやり取りしながらビジネスを学び、

テキストを練りながら英語を勉強し、記事を書きながら日本の伝統文化を学んでいます。


カメラを支点に色々と学べるから、いと楽しや!!!


The 50mm ‘Nifty Fifty’

There is a reason why the 50mm is referred to as the ‘nifty fifty’. It’s an inexpensive lens, lightweight, great quality for the price and its focal length lends itself to many styles of photography. As far as food photography lenses are concerned, this is your entry level lens. But don’t let ‘entry level’ fool you.

This lens isn’t crap!

At it’s price point, it’s no wonder it has become a staple part of every photographer’s camera bag.

My Nikkor 50mm AF f/1.8D always go with me. On every shoot, on every holiday. I wouldn’t say it is my favourite lens, but it is my ‘safe lens’. I can rely on it and it gets me out of tight spots.


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# by livingphoto | 2016-09-01 16:13 | LIVING PHOTO | Trackback

末富さん

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五山の送り火は残念ながらゲリラ豪雨で撮影できませんでしたが、
京和菓子の文化と伝統を継承する老舗 「末富」3代目の富蔵さんにデザインやカメラの話を伺いながらお茶とお菓子をいただきました。

末富さんは季節やテーマに合わせてお菓子をデザインされていて、
神社仏閣、お茶や歌舞伎の世界からも一目置かれる存在。

宝石の様に美しく、美味しく、含蓄の深いお菓子と末富ブルーの大ファンのわたくし。
元気に生きて来れてよかったなーと、引き合わせてくれた友に感謝です。
私はこれから「和菓子写真家」を目指たいなと!!!!

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末富ブルーの美しい包装紙。
私はこのブルーとピンクの色合わせが好きで、娘時代にこの色の着物を母にねだった覚えがあります。💛

娘の富子さんは跡取り娘としてこの色柄の振袖を着たと伺いました。

和菓子には物語があり、歴史があり、想像し、目で、心情で、味で、お客が完結させる。
富蔵さんは謂れを知るなどキーワードを集めて、
四季の移ろいに敏感な日本人にしか解けない謎賭けのミステリーを楽しんでいらっしゃる様子でしたが、
時々奥様が「難しすぎてお客さんわかりはらへんのと違う?」とつっこみを入れると笑っていました。
素敵なご夫婦です。


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末富のお菓「夕さり」

ゆふされば 螢よりけに もゆれども
ひかりみねばや 人のつれなき
紀友則(古今和歌集)

お菓子をより愉しくいただくためには和歌も知らねばなりませぬ。
蛍ばっかり見てないでわたしのこと見てよ!!と恋人に振り向いてもらいたい女子の歌らしいです。

「夕さり」は「漆黒の闇に浮かび揺れる螢の輝きの美しさを表現した お菓子です。」黒砂糖を混ぜた砂糖を煮溶かしたところに寒天を入れ、金箔を散らした夏限定のシンプルな棹ものですが、めちゃくちゃ美味しい~~~~~♪

春の七草の蒔絵で季節が合わないので、笹を足してみました★



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# by livingphoto | 2016-08-19 22:56 | LIVING PHOTO | Trackback

長岡の花火 

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写真で蘇る
幸せな時間を過ごせたことへの感謝
美しいものを見た時の感動


この思いを伝えたくてリビングフォトを続けています。
感激の涙を流した長岡の花火。

感極まり過ぎて、その場ではうまく撮れなかった・・・
でも、この目に焼き付けたから大丈夫と思っていた
わたしの「ホボはじめての花火」撮影。

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カメラの性能は素晴らしく、
持てる知識をフルに投入して祈りを込めながらシャッターを切った写真です。

RAW現像したら、美しい花火が再びあぶりだされて感激!!!!

この思いを伝えたいなと。

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# by livingphoto | 2016-08-14 11:47 | ライフスタイル | Trackback
熱風の間を縫いながら、名古屋でのフォトセミナー Kawaii Hunterへ。

クルーザーが係留されている川のほとりにあるスタジオ内は
南国リゾートのような爽やかさ。

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カメラの「ピクチャー・コントロール」や「ピクチャー・スタイル」「クリエイティブ・スタイル」などで
彩度やコントラスト、シャープネスをイメージに合う項目に設定して撮影をしますが、
仕上げにフォトショップは欠かせません。

クルーザーの写真は、ホワイトバランスでブルーのフィルターが少し強めにかかるように設定して撮影しました。
文字入れ、サイズ変更をフォトショップで行っています。



見た瞬間に、「美味しそう!」「美しい!」と感じた場合は
文字入れ、サイズ変更だけでOKですが、
「なんか、ちょっと違う。。。。」と違和感を感じた場合は
何が問題なのかを考えて
どういう仕上がりにしていくのか方針を決めてからレタッチをします。

今回お見せするのはKazukoさんのストロベリー&バニラアイスクリームのスタイリングです。

レタッチ前の画像はイベントセミナーなどのプロジェクターやモニターでは
お見せしていますが、ブログやFBで見せることは稀です。

だって、いくら美人だからと言っても、すっぴんは恥ずかしいでしょ? 笑

今回はLIVING PHOTO修了生の皆さんに、
夏休みにフォトショップのおさらいする機会になればと思い
特別にすっぴん公開です。

EIZOのColore EdgeのAdobe RGBでモニタリングしながらレタッチしています。
画像の色温度が適正になっているかを検知するキャリブレーターが内臓されていて、
200時間ごとに自動でキャリブレーションしてくれるシステムのモニターを使っています。
先ほどモニターの上からスティックが出てきて、キャリブレーション現場を目撃したので今日は状態が良いはず。
こんな感じでほとんどのプロカメラマンが使っています。


皆さんがそれぞれ使っているPCのモニターのクセや、
どのブラウザを使っているかによって全く色の見え方が違います。
特に私の場合は、Colore Edgeでレタッチしたのに
このExcite BlogにUPすると写真が2段階ぐらい彩度が上がって見えるのが
心配ですが・・・・・・参考までに。



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カメラ Nikon D750
レンズ AF-S Nikkor 50mmF1.8G
絞り優先Aモード
絞り F3.2
シャッタースピード 1/125
ISO 640
露出補正  -0.7
VIVID
ホワイトバランス AUTO1 B3

このショットの直前に、ダークシック系の被写体を撮影していて、
露出補正がマイナス補正のまま、
Kazukoさんがスタイリングする手が入っているシャッターチャンスを優先して撮影したので
暗くて、青味のせいで、お世辞にも美味しそうと言い難い画像になっています。



バニラとストロベリーが美味しそうに見えるように
Photoshop Elementsの
レベル補正と色相彩度を使ってレタッチしました。

LIVING PHOTO BASICで指導している内容の範囲内でのレタッチです。


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上の写真は、バニラの美味しそうな色を優先してレタッチしました。

レタッチは、何が「正解」というのはありません。

例えば、こんなバリエーションもあります。

ブルーベースにすると冷たさが伝わるので
少し青っぽく仕上げてみました。

どちらの画像を使うのかは、「好み」ですが、
他の写真と組み合わせる時に、
色温度がバラバラにならないように統一するのがコツです。



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LIVING PHOTO生の復習用に作成した
チュートリアル動画(有料)があります。
どうやってレタッチをするのか
興味がある方はどうぞ。




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# by livingphoto | 2016-08-10 11:31 | LIVING PHOTO FOOD | Trackback
ぐるなびのキュレーターサイトIPPIN
「銀座あけぼの」の夏限定の「夏ゆず」を紹介させていただいています。

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IPPINのキュレーターとして、いつもはいただきもののお菓子を、感謝の気持ちを込めて家で撮影してご紹介しています。
撮影する時間が捻出できないまま食べてしまったものもたくさんありますが、
今回は銀座あけぼのの細野社長にお願いして、取材&店舗撮影をさせてもらいました。


食の安全にストイックな料理研究家、武士先生からご縁をいただいたのですが、
ウルトラ厳しい武士先生に学びながら食品加工業をされ、
努力していらっしゃるのは凄い事だと思います。

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今回ご紹介している「夏ゆず」からは少々話がそれますが、

海外のVIPに「柿の種」ファンが多いのに、食品添加物がEU基準を全く満たしていないとのこと。

正確な数は確認していませんが、EU基準では45種類、アメリカは100~150、
そして安全だと信じていた日本は300以上もの添加物の使用が許可されています。

昨日からリオのオリンピックが始まりましたが、
4年後の東京オリンピック開催時、「選手村」の食材に日本のものが使われない可能性も指摘されています。
それまでに日本人が食材に対する認識を変える必要があると思っています。


市販はされていませんが、「銀座あけぼの」は総理夫人の外遊のお土産用に厳選素材を使用した
添加物フリーの「柿の種」を作っています。

わたしも武士先生から時々おすそ分けをいただいていますが、
私はいいから、これからの若い人や子供に食べて欲しいな~~と。

この季節は食中毒が怖いですが、
長い目で見ると、
腐らない食べ物も怖いなと。






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# by livingphoto | 2016-08-07 14:29 | ライフスタイル | Trackback

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8月に花の仕事ができない本当の理由。

一時は命の危険を感じ、廃業も考えました。
続けてこれたことに感謝です。



今からちょうど20年前の今頃、アレルギー性皮膚炎で広尾の日赤に3週間入院しました。

たいていの病気は心配しない内科医の父が、遠路はるばる見舞いに来たので、「これはかなりまずいぞ・・」と家族がざわつきました。

忘れもしないエミーズの花の授業の後。

震えが止まらないほどの痒みが出始めたのですが、妊娠8ヶ月で抗アレルギー剤投与ができず、

痒みの強い発疹が全身に広がりました。



もう植物を扱う仕事は諦めなくてはいけないかもとフラワーデザイナー廃業の危機だけではなく

生命の危機を感じた事件です。

粘膜の腫れは窒息も引き起こすからです。


アレルギーを引き起こす抗原は診断では特定されなかったので、

未だにフラワーデザイナーを続けていますが、

おそらく「カクレミノ」というブーケに使った葉っぱが原因。


敵を知らねばと、薬さえ飲めば大事には至らないので、

後になってこっそりパッチテスト的な事をしました。


数年前パリのランジス市場でも山積みになっている「ツリーアイビー」で同じ症状になって、

手をグーに出来ないぐらい腫れ、成田から皮膚科に直行する痛恨のミス 涙。



20年前の花のクラスには50人近い生徒がいたので、

同じようにかぶれた人がいたら困ったな~と心配しましたが、発症したのは私だけ。

普通は大丈夫なのだと思います。


血液検査では花粉症を含めて珍しいほどアレルギーは少ないという結果なのに不思議です。

私の苦手なこの植物は花市場でも時々みかけますし、

近所の庭木にもあるのでその道は通らないように気をつけていても、

この時期は「おやっ?」と思う反応が出るので、拡がる前に早めの対処。


パリで懲りたので夏の旅行に薬は持って行きます。

実は昨日も恒例のブツブツが指に出て、なんかイヤな感じ 涙


生まれてきた次男には全くアレルギーがないのは救いです
夏草にお気をつけ下さいませ♬


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# by livingphoto | 2016-08-06 13:21 | ライフスタイル | Trackback
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本日よりエキサイブログの公式プラチナブロガーのサイトがスタート。


LIVING PHOTOが
プラチナブロガーに選ばれました。

私も新しいサイトでいろいろなブログを見せてもらいましたが、
どれもセンスの良いブログばかり。
初代プラチナブロガーに選ばれたことを光栄に思います。

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プラチナブロガーのコンセプトは「心地よく暮らすためのヒントや癒しのひととき、おいしい幸せをおすそ分けいただけたり…。きっとあなたの毎日にスパイスをくれる、すてきなブログ。」
きっとお気に入りのブログがみつかると思いますので、ぜひ皆様もチェックしてみてください。


LIVING PHOTOは今年のはじめに
Exciteピックアップブロガーとして紹介していただいていますが、
これからも皆さんに喜んでいただけるような写真を
お届けしてしたいと思っていますので
どうぞよろしくお願いいたします。




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# by livingphoto | 2016-08-04 21:53 | LIVING PHOTO | Trackback
はじめての&おさらいリビングフォト

CLAIRE・DARK CHIC
LUCENT

9月2日(金)10:30~13:00
Studio AVATTA 芝公園

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リビングフォトを学んでみたいという皆様のためのオープン・フォトセミナーです。

せっかく一眼レフを買ったのに、使い方がわからなくて思うように撮れないとお困りの方にも

わかりやすくご指導いたします。

どのメーカーの一眼レフをお持ちでもご参加いただけます。

初心者の方も安心してご参加下さい。


すでにリビングフォトを学んだ経験のある方にも楽しんでいただけるように、

生産者や産地にこだわった季節の美しい花々をご用意いたします。

新しいフォトジェニック・スタイリングのアイデアや、

カメラの最新情報と共にお伝えできればと思っていますので

キャッチアップが必要な方も是非お気軽にご参加下さいませ。

また、今回はスペシャルゲスト Coomie先生の透き通るような美しい

LIVING PHOTO LUCENTのレクチャーも予定しています。



一眼レフをお持ちの方に限定させていただきますが、

今回は男性の方もご参加いただけます。

勇気のある方はどうぞ 笑


ハウススタジオのため、お茶の時間はありませんが、

美しい光の中で撮影を心ゆくまでお楽しみいただこと思っています。

幸せなひと時を皆様と過ごせますように、

盛りだくさんの内容でお待ちしています★


詳細とお申し込みはこちらから!

LIVING PHOTO Reservation


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# by livingphoto | 2016-08-01 13:19 | レッスンスケジュール | Trackback
秋からスタートする
の一般募集をスタートします。

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講師はもちろん、わたくし、今道しげみが直接指導させていただきます。

早くからお問合せいただいた皆様には
優先受付をさせていただいていますので、
すでに満席になっているクラスもございます。

募集受付中のクラスも残席わずかです。

秋からLIVING PHOTOを・・・・・と思っている方は是非!!!!!

日程は下記のとおりです。
お申込みは専用サイトから詳細をご確認の上お願いいたします。


午前クラス 10:00~13:00
午後クラス 13:30~16:30

A 木曜 午前クラス  満席
①2016年10月6日 ②11月10日 ③12月15日 ④2017年1月19日 ⑤2月9日

B 木曜 午後クラス   
①2016年10月6日 ②11月10日 ③12月15日 ④2017年1月19日 ⑤2月9日

C 金曜 午前クラス
①2016年10月7日 ②11月11日 ③12月16日 ④2017年1月20日 ⑤2月10日

D 金曜 午後クラス  満席
①2016年10月7日 ②11月11日 ③12月16日 ④2017年1月20日 ⑤2月10日



お待ちしています!!!!!!!


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# by livingphoto | 2016-08-01 08:13 | レッスンスケジュール | Trackback
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突然ですが、
日本の犯罪件数、少年犯罪が史上最少更新していることをご存知でしょうか?

日本のマスコミでは凶悪犯罪がトップコンテンツになっているせいか、
減少どころか増加している印象さえ受けます。

一昨日の会食で海外在住で久しぶりに帰国したという国連にお勤めのマダムが
「日本は凶悪犯罪がますます増えているようで怖いわね~~~」とおっしゃっるので
「実際は減少していているはずですが、知られていないことが問題だと思います。」と申し上げたら、

「わたくし、公安委員をつとめているのですが、今道さんがおっしゃるように犯罪は減少していて、
その少なさは世界トップクラスです」と早稲田の川本裕子教授が援護解説してくださいました。
総理夫人の昭恵さんと10人ぐらいの食事会での話です。

私も平成28年警察白書 概要(P28)」で確認しましたが、
「刑法犯 認知件数」は平成14年を境に右肩下がりです。
防犯カメラの設置も効いているらしいです。

物騒な話ですが、家族、親族間の殺人が減ったとも。ただオレオレ詐欺は増加しているので注意が必要です。

日本の治安の良さはGlobal Peace Indexで世界には知られているのに、
日本人向けになんでもっとアピールしないのかな~~~~~~~~💛

「犯罪 減少」と最低限の言葉で検索をかけても、扱っている記事は少ない。
注意を喚起することも必要だと思いますが、
年々安全になっていますよと言われてうれしいし、
治安が良い社会を作っていることをもっと誇りに思ってもいいんじゃないでしょうかね。

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# by livingphoto | 2016-07-31 19:06 | ライフスタイル | Trackback
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昨日の青山でのNHKカルチャーの「幸せと感謝を撮るLIVING PHOTO」にご参加いただいた皆様ありがとうございます。

心が折れそうな時も、美しい花にファインダーを向け、
感謝の気持ちを込めてシャッターを切れば、
明るい光に希望を感じてまた前に進むことができます。

幸せなひと時をともに過ごせた皆様に心から感謝です!!!!!!

休みなしの連続10セミナーで泣きそうでしたが、何とか責任を果たせてほっとしています。

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NHKカルチャーのある青山ツインタワーは
かつて私が1993年から13年間もフラワーデザイナーとして勤め、料理を学んだ
料理サロン エミーズがあるとても思い出深い場所です。

30才で、ロンドン帰国直後、セレブリティーが多く通うエミーズでチャンスを得て、
本場で学んだ数少ない人気のフラワーデザイナーとして注目を浴びるようになりました。

しかし、これから・・・・という仕事の大きな波が来た時に、
次男の出産育児。

断腸の思いで華やかな仕事をセーブしながら細々とキャリアをつなぎました。
母とギャラよりも高額なベビーシッターに月に1度だけ息子を託し、
託児所、保育園という選択肢さえない時代でした。


やっと、次男が幼稚園に入園という段になって、次に襲いかかったのは夫の香港転勤。

「香港の暮らしはこんなに素晴らしい!」という夫のゴージャスなプレゼンに目がくらみ、
東京で仕事を続けたいと思いながらも、これから思春期を迎える長男に
夫の子育てのサポートは必須と考え、
中学受験をやめて家族で香港へ。

香港は「アマさん」と呼ばれるフィリピン人のお手伝いさんのいる優雅な生活でしたので、
エミーズと自宅サロンの生徒さんのために4か月に一度単身帰国しながらこの場所に
定期的に戻っていました。

40才の節目で東京に帰国し、二人の息子たちが小中学生になった時に、
フラワーデザイナーとして仕事をしていたエミーズをやめ、
フォトグラファーとして勝負をかけるために、
この青山ツインタワーを離れることに。

その頃からNHKカルチャーがありました。
いつかここでフォトレッスンが出来たらいいな・・・・
テレビ番組にも出たいな・・・・
と思ってオフィスを覗きに
エレベーターに乗った時のことを思い出しました。
もう10年以上前の事です。


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NHKカルチャーのあるこの場所は、
30代で日本でフラワーデザイナーとして認められるチャンスをもらい、
40代でフォトグラファーとしてチャレンジするために離れた思い出深い場所です。

テレビ東京や朝日放送や、BS日テレなどのテレビの仕事はしたことがありますが、

残る野望はNHK出演!!!!! 笑









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# by livingphoto | 2016-07-25 18:31 | ETVENT | Trackback
アナウンサー堤信子さんと学ぶLIVING PHOTO BASIC in DAIKANYAMA
がスタートしました。

のんちゃんの文具コレクションを被写体にした特別コラボレッスンです。

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文具も花も料理も、LIVING PHOTOメソッドに基づいた基本的な
撮影方法は同じですが、
貴重なコレクションの逸話をのんちゃんから聞きながらの撮影は
いつもと違ってとても楽しい!

こちらは、私が「ナンパ手帳」と名付けた?掌に収まるほど小さなメモ帳。
貴族の女性たちが、パーティーで踊った男性の名前を忘れないよう、
こっそりメモをするための、鉛筆とチェーンのついた手のひらサイズの優美な手帳です。

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今日のお相手は、セバスチャン、チャールズ、ジョージ・・・・・と
直筆入り。
私も忘れないように「王子手帳」作ろうかな~~~~💛



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# by livingphoto | 2016-07-19 21:49 | LIVING PHOTO | Trackback
EIZO Color Edge 「写真家75名 唯一の選択」
光栄にもエントリーさせていただきました。

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2か月前から、キャリブレーションセンサーを内臓した
EIZOのモニター CG2420を使用しています。


このEIZOのモニターのおかげで数百万部もプリントする印刷会社との仕事のやり取りがとてもスムーズに進み、導入した甲斐がありました!

モニターによって色や明暗の見え方が違う・・・・・というのでは
仕事上支障をきたします。

間違えていたら聞き流して欲しいのですが、
インドで販売しているSONYの液晶テレビは
「赤」の発色がよくて、高くても売れる
と報道されていました。

個人的に美しく見えるのは歓迎すべきことですが、
画像を相互に確認しながら印刷やウェブなどの仕事を進める場合、
「うちではきれいに見えるのに、おたくでは色が薄い」
では困ります。

EIZOのモニターでキャリブレーションをして画像を確認すれば、
世界で通用する画像データになるという事です。

よく、新しいモニターにして、「色がきれいに見えるんですよね。」と言われます。
もちろん美しく見えます!

でもこのEIZOのColor Edgeの素晴らしさは、
画像データを忠実に再現できるところです!

なんだか、モニターが気に入らない・・・・
とモヤモヤしている人がいたら、
百聞は一見に如かず。

EIZOのガレリア銀座 ショールームへ是非!
セミナーを受講すると
目からうろこが落ちます 笑
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# by livingphoto | 2016-07-11 13:14 | LIVING PHOTO | Trackback
Bouquet de Photo in July

今月のBouquet de Photoはまだ半分のクラスが終わったばかりですが、
毎月すべてが終わったころには、
もう心が翌月のデザインに占領されてブログを書く気持ちにならないので
中間報告★


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私のブーケは少々特殊な組み方をしています。
誰かの模倣とか、
誰かに教えてもらった、
というものではなく、
もう26年もの間、毎日のように花にかかわる仕事を続けてきた中で
編み出したオリジナルメソッドです。

私がもしお店を構えるフローリストなら、お客様に喜んでもらえるように
価格を抑えながらボリュームを出す方法だったり、
持ち運んだり、配送しても乱れないデザインを考えるかもしれないでしょうし、

価格が高くてもどうしてもあなたのフローリストのブーケでないと・・・と思ってもらえるような
お客様の心を虜にしてしまうぐらいの魅力を放つオリジナリティーの高いブーケを目指すと思います。

また、ホテルやチャペル、レストランの装花の経験もありますが、
大きなイベント会場に映えるデザインを考える時には、
全く違く観点で花選びをします。

愛でる人と花との距離感
花の選び方、花の組み方が全く違ってきます。

今の私はフォトグラファーとして、レンズを通して見た時の独特の距離感を
基準にしながら花に携わっています。

英国でフラワーデザイナーを始めたころは、
インテリアにいかに調和させるか・・・・・・・という事を徹底的に
トレーニングしながらフラワーデザインの勉強をしました。


床の間に飾ることが前提で正面から見たバランスの美しさを極める
日本の生け花と全く発想のちがう花でした。

花を飾ることができる裕福な欧米人の居住空間は広くて恵まれているのは
すぐに想像がつくと思うのですが、彼らは花を見る時の距離感が日本人よりも遠いのです。

近くから見ると、なぜこんな風なデザインにするのだろうという花の生け方でも、
クラシカルな空間に置くとものすごくマッチングします。

また、ロンドンの教会の手伝いをしていた時に、
イギリス人のマダムたちが紫や緑の花、ましてやニュアンスカラー
を選ぶことはほとんどありませんでした。
薄暗いチャペルでは映えないからです。


日本人がブーケを「贈答用」ではなく、
生活空間の中に豊かさと癒しを求めて
自分のために買うようになったのは、
渋谷の駅の片隅で始まった「青山フラワーマーケット」のキッチンブーケの功績が大きいと思っています。
ロンドンから帰国してすぐのころ、
渋谷を通るたびにここで小さなブーケを買って飾っていました。


それまで、花屋に置いてあるコンパクトに束ねられた花束といえば
「仏壇用の花」しかない時代でした。

この小さな「キッチンブーケ」が多くの女性たちの心をつかんだのは
1000円以下の手ごろな価格でありながら、
手に取った距離から見た時の花の組み合わせの繊細さだったと思います。


リビングフォトを始める前は、
たっぶりの花を使った贅沢なフラワーアレンジメントを教えていました。
それを作った生徒さんは、
家に帰ってラッピングを外して、
一日置きにコップ一杯の水をあげればよいだけです。

見た目にも美しく、メンテナスも楽で豪華。

しかし、それが、フォトジェニックかというと、
そうでもない。

写真に写すと、今まで喜んでもらいたいと膨らませていたボリュームが
繊細な花の良さを伝えることを阻害するという事もあると感じたのです。


花をいっぱい入れたアレンジメントよりも
コップに入れただけの「プチブーケ」の方が
写真写りがよい。

そこから、どうしたら
フォトジェニックなフラワーデザインになるのか

というのが私にとっての最大の、そして恒常的なテーマです。


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それまではブーケを束ねるのが不得意で
フローラルフォームを使って、バスケットやコンテナーに活ける
フラワーアレンジメントばかりを作って教えていました。


「不得意」が克服できて、むしろ「得意技」になったのは、
3年間、当時香港で一番素敵だったフローリストでのバレンタイン限定のヘルプ。
トンロワンのTimes Squar のCity Superの入口にあった「フランネルフラワー」という
フローリストで、夜の9時から朝の5時まで、ノンストップで予算2万ぐらいの大きなブーケを
延々と組み続けるという「修行」。

花屋のオーナーは、私に教える暇など1秒もない中、
とにかく、美しく、早く、疲れず、好きなように工夫しながら作り続けた結果、
編み出した方法でもあります。

そのメソッドが最も生かされるのがヒマワリをブーケに束ねる時。
ヒマワリが最も美しく見えるブーケです。

さらに今月は、
気温が高くてもブーケを長く楽しんでもらえるように
素材を厳選。

そういう厳しい制約の中で選んだ
アンブレラ・ファーンでまた素敵なアイデアを思いつきました。


話は長くなりましたが、

今月のブーケは
女王様生誕90年をお祝いする?

ヒマワリのエリザベスブーケです★


まだの方、どうぞお楽しみに!
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# by livingphoto | 2016-07-09 09:54 | Bouquet de Photo | Trackback

カーニング 

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文字と文字の幅を微調整することを「カーニング」と言います。

Photoshop Elementsにはこの機能がないのが長年の不満でした。

10年前にイラストレータをやってみましたが挫折。

グラフィックデザイナーをしている妹に
kindleのテキストをイラストレーターを使って「カーニング」をして編集して欲しいと依頼したら、
PhotoshopCCにはカーニングの機能があると使い方を教えてくれました。

特にアポストロフィーSの間隔が使い物にならないほど広すぎたのがこの通り。
黒い枠の方がカーニングをしない打ちっぱなしの文字です。

LIVING PHOTOの文字間隔も微調整してみました。


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10年ぶりにすっきりした~~~~~~♪
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# by livingphoto | 2016-07-07 23:38 | LIVING PHOTO | Trackback

「堀川」のお香 

6月のBouquet de Photoでは「和」の空間を作って
あじさいのブーケを飾りました。

空間演出に香りは効果的なので、
ニコンカレッジなどの出張イベントでもアロマのデューフュザーを持ち込んでいます。
写真のセミナーですが、愉しんでもらうためには何でもします!


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初の試みで、
松栄堂の「堀川」というお香を焚きました。

白檀の香りです。

白檀には心の働きを抑制し瞑想状態のようにする効果があります。
自分の内面と冷静に向かい合いたいときによく使用されます。
今の現実を一歩離れて俯瞰的に見たい時などにおすすめです。

5センチほどのスタンダードなお香1本では物足りないと感じて、
京都に行った時に張り切って渦巻き状のものを買いました。

この渦巻き状のお香は、お寺や旅館向けだったらしく、
我が家のリビングにはtoo much。

初回のクラスでは、加減がわからず
生徒全員を『法事』帰りの集団と間違われてもおかしくないほど
いぶしちゃいました。 すみません 汗

目は痛いし、レクチャー中は、喉痛し。



次の回からは、生徒さんが到着する少し前に焚き染めてお迎え。

過ぎたるは及ばざるがごとしです。
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# by livingphoto | 2016-07-04 23:37 | Trackback

Sylvie's Flower Gathering 

トレンドを加えたLIVING PHOTOオリジナルの
スタイリングが何かできないかな・・・・・・・・と、
この数日考えていた

FLOWER GATHERING


もしかしたら、私にもできるかもしれないとひらめいたのは、
Phoshop CCの使い方を勉強しましょう・・・と
視聴してみたAdobeの公式ページのこのラーニングムービー

超初心者向け、「初めての写真編集」でつまずいてたら
恥ずかしすぎるので、まさかの英語でしたが頑張ってみることに。


他にも海外のサイトの画像を数千枚(ほぼ、フラッシュカード)
英語のYou Tubeと英語のウェブサイトで「研究」していたので、
ちょっとした仮想留学です。


すでにインスタグラムやフードマガジンでおなじみのFOOD GATHERING

ご存じない方は、こちらのサイトにも紹介されています。


欧米ではFOOD PHOTOGRAHYでGatheringが人気ですが、
これを花でやったら少しは私らしくなるんじゃないか・・・・
と思いついて、
家にあった花を使って試作してみました。

花をつなげるために、アイビーを「這わせて絡めて」ます。


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これがもしもフォトセミナーだったとしても、
皆さんにゆっくり撮影してもらえるように、
花はすべて高さを合わせた器に水を入れて活けています。

もちろん花首を切ってつかう方法もありますが、
切ったとたんにカラータイマーが私の中で鳴り響いて
ストレスになるのでガラスの器をたくさん使っています。


Gatheringといえば、「手」を写り込ませなくっちゃ!!と、


俯瞰の撮影ができる、特殊な三脚を使い、
10秒タイマーで撮影。
手は年齢が出ます。
熟年すぎる手タレしかいないので、ファンデーションでカバー。



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でも、もっと手が欲しい 笑

休日の「一人研究会」ですから、私しかいません。


ここからが凄いので是非驚いてください!

昨日クラウドレッスンの時に、
Coomie先生にちょっと聞いてみましたが
よくわからない・・・・・と言われて。。。。
確かに「クラウド」とは無関係 笑

ここから先はPhotoshop CCならでは。


あきらめずに、
わたしひとりでよく頑張れた~~~~~~と
完成したときに一人で拍手!!!!!!!

5枚の画像を丁寧に合成して作った

FLOWER GATHERING


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これで、千手観音もできちゃいます★
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# by livingphoto | 2016-07-02 20:06 | Trackback
先日の名古屋でNikon フォトカルチャーウイーク Crossing 。

Nikon collegeで撮影したり、CP+で紹介したものに、
このトークショーのために撮り下ろした写真を加えて100枚ほどセレクトし、
定員30名のところに50名もの皆様にご参加いただき感謝です。
しかも「社長」まで 笑

参加者の半数以上が男性で私の魅力で90分も繋ぎ留められるのか。。。。
と少々緊張しましたが、「ウケ」たようで一安心。

リビングフォトの魅力が少しでも伝わったら嬉しいです❤️❤️


そこでもご紹介させていただいた、
LIVING PHOTO BASIC
 Photoshop Elements
 チュートリアル動画
(有料)

すっかり遅くなってしまいましたが、
多分、生徒以外の皆様に情報公開したのは初めてだったと思います。

思いのほか反響があり、
お問い合わせが多かったのでご紹介させていただきます。

LIVING PHOTO BASIC受講生の復習の一助になればと制作したもので、
実際はこの方法で生徒の写真を一枚ずつレタッチしてプリントをする授業を行っていますが、

LIVING PHOTOを受講していなくても
Photoshop Elementsがはじめてという方にも理解していただきやすいように
編集しています。

ステージセミナーでも、
「LIVING PHOTOはカメラの設定だけでは完成しない。
フォトショップを使っています。
」と正直にお伝えしています。

クロッシングでは先日のニコンカレッジで撮影した下の3枚をご紹介しましたが、
チュートリアル動画では違う作例を使っています。

調整方法は同じです。
何をしているのか秘密です。。。。というわけではないので、
もし知りたい方は是非参考になさってください。

「ハイライト警告」をチェックしながら慎重に露出を選んで撮影した写真を
ほんの少しお化粧して仕上げています。

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「LIVING PHOTO CLAIRE」の透明感を出すために
クオリティーを下げないように気を付けながらレタッチしています。


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文字入れの方法も解説しています。


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こんな感じのバリエーションも。


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めったにお目にかけることがないビフォー・アフター。
レタッチ方法は有料となりますが、こちらからどうぞ★★★
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# by livingphoto | 2016-07-01 11:59 | 動画 | Trackback
昨夜からのLIVING PHOTO APによるKindle無料キャンペーン。

たくさんの皆様にダウンロードしていただきありがとうございました!!!!
おかげさまで「LIVING PHOTO 4」はAmazonベストセラーランキング2位です。

明日6月23日の19:00までダウンロードできますので、まだの方は7冊まとめで是非!!!!

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「LIVING PHOTO4
Understanding LIVING PHOTO
How to shoot Happiness&Appreciation」


は2015年に撮影した花をメインに編集しました。

世界に向けて、和のテイストもほんの少し加えたかったので
今月のブーケドフォトで撮影したばかりの紫陽花を加えました。

表紙と最後は日本三大バラ王子 堀木君のワンダーウオール。
そして、ローズファームケイジの国枝健一君の和バラ。
好きな写真を集めるとほぼ半分がバラ王子!!!!!
世界を代表する美しいバラです。

私は12年間、ロンドンと香港の花市場でオランダ経由の世界中の花や中国を中心としたアジアの花を扱いながらフラワーデザイナーの仕事を続けてきました。

香港マーケットでは、「上海でブライダル事業を展開するから手伝ってもらえないか。

富裕層には日本人の感性が必要だから」というヘッドハンティングのような話もありました。

上海に単身赴任なんて想像もつかないのでもちろんお断りしましたが、
時は中国バブル。お金に目がくらんで行ってたら、今頃、どうなってたでしょうね 笑


日本の切り花のレベルは、品質、品種の豊かさは最高レベルと確信しています。
日本の花の飛び切りの美しさが伝わると嬉しいです。


LIVING PHOTO 4 Understanding LIVING PHOTO: How to Shoot Happiness & Appreciation 今道しげみ

Nice: french Riviera Kazuko Takasu

LIVING with FLOWERS 3: Spring&Summer 坂井麻利江

BEAUTIFUL PACKAGE 中上マキ

My favorite flowers 浦濱マリ

Tasse Li Tasse 3: Bead Embroided Leather 多勢リサ

studio Room*T one  坪内史子
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# by livingphoto | 2016-06-22 22:49 | LIVING PHOTO Kindle | Trackback
Amazonの電子書籍Kindleをダウンロードしたことはありますか?

6月21日(火)17:00より3日間


LIVING PHOTOassociate publishing
(LIVING PHOTO AP)の

新刊7冊の
kindle無料ダウンロードキャンペーンを実施します。


LIVING PHOTO APではいつか「写真集」や「レシピ集」を出版してみたい・・・・・
というLIVING PHOTO メンバーの夢をサポートするために発足し、
今回も新刊7冊を出版しました。


たくさんの方にご覧いただきたいので、この機会に是非!
初めてkindleをダウンロードされる方はその前に
夏目漱石の「吾輩は猫である」などを無料でダウンロードしてみるなどして、
ご準備ください。



kindleは専用タブレット端末が必要だと思っている方もまだまだ多いと思うのですが、
PCでも、スマホでも、iPadでもご覧いただけます。
アマゾンでお買い物をしたことがある方なら、どなたでもダウンロードできます。

高橋貴子先生の記事を参考にしてください★

。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1.キンドル本の購入はアマゾンのアカウントが必要です。
 (みなさん買ってますよね、いろいろ)

2・キンドルアプリ(無料)のインストールが必要です。
※スマホだろうが、タブレットだろうが、PCだろうがどれでも、です。
この2つがあれば、即ダウンロードですよ。
やったこと無い人はぜひこの機会にチャレンジしてみてくださいね!!
以下、無料アプリのダウンロード方法記載してますのでぜひご参考に!!

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以下、無料アプリのダウンロード方法記載してますのでぜひご参考に!!
1、スマホ・タブレット キンドルアプリ i-phone/i-pad系
  
2、スマホ・タブレット キンドルアプリ アンドロイド系 
 
3、パソコンでキンドル本を読む windows偏 kindle for PC
 
4、パソコンでキンドル本を読む Mac偏 kindle for mac


今回無料ダウンロードキャンペーンに参加する
LIVING PHOTO APの新刊7冊です!!!!


LIVING PHOTO 4 Understanding LIVING PHOTO: How to Shoot Happiness & Appreciation 今道しげみ

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Nice: french Riviera Kazuko Takasu


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LIVING with FLOWERS 3: Spring&Summer 坂井麻利江


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BEAUTIFUL PACKAGE 中上マキ


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My favorite flowers 浦濱マリ


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Tasse Li Tasse 3: Bead Embroided Leather 多勢リサ

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studio Room*T one  坪内史子

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# by livingphoto | 2016-06-19 11:01 | LIVING PHOTO Kindle | Trackback

梅しごと 

今年も梅シロップを仕込みました。

毎年、この時期に青梅4キロと同量の氷砂糖を保存瓶に入れて作ります。

ブクブク発酵するのが怖いので、
保存瓶を熱湯&アルコール消毒して、
梅も乾かして、焼酎で拭きます。

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季節の青梅は見た目も美しく、
6月の撮影には欠かせません。

明るくふんわりしたクレールだけでなく、
ニコンカレッジではダークシックでも撮りました。


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フォトレッスンが終わった後は、
お手製の「梅ゼリー」を召し上がっていただきます。

Bouquet de Photoの6月のテーマは「和」でしたので、
京都の骨董屋で見つけた掘り出し物の
手描きのお皿をボダムのガラスの器のソーサーに。

ざっと数えて、150食分★

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まだ今月のフォトレッスンは半分を終わったところ。
ほぼ、毎晩、板ゼラチンをふやかして仕込みを続けています。

まだの方はどうぞお楽しみに!
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# by livingphoto | 2016-06-18 17:26 | ライフスタイル | Trackback
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7月23日(土)10:30-13:00
「幸せと感謝と撮るリビングフォト」を
NHKカルチャー 青山教室での募集が始まっています。

私の告知のタイミングが少々遅くなりましたが、
すでに半分ほどお申し込みをいただいています。
先着順ですので、ご希望の方はお早めに!

今回はNikonイメージングジャパン協賛で、
これからカメラを買って始めてみようかなという方や、
買い替えを検討中の方にNikonD5500とAF-S50mmF1.8
を10台お貸出しいたします。


申し込みはこちらからお願いいたします。


初カルチャー、がんばりま~~す!!!

お待ちしています★


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満員御礼のカリスマ写真家・今道しげみ氏による、
とても身近で、カメラのある素敵な生活、LIVINGPHOTO。

美しい、きれい、かわいいと思った瞬間に、カメラを取り出してシャッターを押す人々のなんと多いことでしょうか。

何を記録しておこうとしているのか。

幸せな時間そのものを残しておくためです。
だからこそ、より美しく夢を込めて撮りたい。
愛を込めて感謝の気持ちを伝えたい。

初心者にもわかりやすいレクチャーの後は、
季節の花々を撮影する実習を。

これから一眼レフを始めてみたいという人たちのために、
ニコンとのタイアップで、LIVING PHOTOのおすすめカメラとレンズ、
NikonD5500とAF-S50mmF1.8Gを限定10名にお貸出しいたします。
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# by livingphoto | 2016-05-31 09:43 | レッスンスケジュール | Trackback
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奈良のフローリスト ポントガルテンでブーケドフォトのセミナーをしました。

東京以外でブーケドフォトを開催するのは
今回が2回目です。

LIVING PHOTO CLAIREとDARK CHICのフォトセミナーも
奈良のポントガルテンで2度づつ開催したので、
このブーケドフォトは、フォトセミナーに参加した方を対象にしています。

コラボレッスンで、私が一番うれしいのは、
「アンコール」がかかることです。

参加してくださった皆さんに喜んでもらえるのはもちろんのこと、
「またしげみさんと仕事がしたい!」と
再び仕事をオファーしてもらえるのは、本当にうれしい!

体力とスケジュールが限界に近いのですが、
頑張ることにしました。


次回は、7月29日(金)に奈良で再びBouquet de Photoを予定しています。
募集の準備が整い次第、対象者の皆様へ直接ご連絡を差し上げますので、
しばらくお待ちくださいませ。



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ブーケをデザインするときに、まず「主役」を決めます。

花屋さんによって、花を仕入れる独自ルートがあって、
今回、真っ先に使わせて下さい!と数か月前にお願いしたのが、
ニュアンスのある紫ピンクの「ヴァーズ」という名前のバラ。


生産者のお名前を忘れましたが滋賀のバラで、
私の仕入れている世田谷市場ではみかけたことがありません。

数も少ないので、大阪の市場で買占めてもらいました。

同じ滋賀の生産者、愛しのバラ王子、ローズファームケイジの「葵フーガ」と素晴らしいコンビ★
今回のブーケの主役はダブルキャスト。





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純白の芍薬「白雪姫」のつぼみが5本も。
こちらは咲いた姿を見ていただこうと早めに仕入れてもらった「みらいか」。
突然白い花が咲くとびっくりしちゃうので、つなぎとして香りの素晴らしいスプレーローズ「フェアビアンカ」を選びました。


ちょっと違ったアングルから。

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家政婦のしげみ風

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# by livingphoto | 2016-05-24 23:06 | Bouquet de Photo | Trackback

フォトグラファー今道しげみの楽しく幸せなフォトライフ


by 今道しげみ